- 2008年8月 4日 23:55
- Web
先日、知人のA君が言っていました。
「家のインターネット回線がADSLで、Webサイトの表示が遅い!光に変えようかな?」
こんな時は、回線速度と同じようにブラウザも疑ってみてください。
未だ、多くの人がWindowsに搭載されていたInternet Explorer6を使用しています。
たしかに安定性の高い良いブラウザですが、7年前に公開されたソフトである事も事実です。
一般的にWebサイトは、
Webサーバーと呼ばれる世界中の人がアクセス出来る様にしたコンピュータから、
HTMLと呼ばれる文章とJavaScript等、
送られてくるプログラムのデータを読み込んで、プラウザ上に表示しています。
これは、Webサーバーからどんなに早くデータが届いても、
それを表示する処理が速くならない限り表示速度は頭打ちである事を意味します。
つい先日、主要ブラウザであるOpera 9.5とFirefox 3が相次いでリリースされました。
当然のようにInternet Explorerの新しいバージョンであるInternet Explorer7と共に、色々な所で比較と検証が行われたわけですが・・・この2つ、凄いです!!
Opera 9.5、Firefox 3の方がInternet Explorer7よりも
JavaScriptに関しては約3~8倍の速度で処理されるようです!
最近のWebサイト傾向として、表示にスムーズな動きを提供するため、皆さんの目の前にあるパソコンに負担がかかる物が増えています。
この事から、今後ブラウザの処理速度が大きな差になるのは間違いありません。
ちなみにA君はOperaを導入して描画タイミングを調整したらサクサク表示されるようになったそうです。
めでたし。めでたし。
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