- 2011年9月 2日 08:41
- HTML / XHTML
【こちらの記事は、約5分程でお読みいただけます。】
いつもITブログを見ていただき、ありがとうございます!
今回はHTML5に関するツールのご紹介をしていきますね。
最近話題のスマートフォンのOSは、「iOS」や「Android」などが有名です。
iOSでFlashが使えないことは、皆さんご存知かと思います。
またApple側の主張としては、今後もFlashに対応する予定は無いようです。
その理由としては、Flashの代わりに、HTML5の活用が見込めるためです。
HTML5は今までのHTMLに比べ、様々な拡張機能や新機能があります。
その中にはアニメーションやグラデーションといったものがあります。
この機能により、ブラウザのみでFlashのような動きが可能になります。
スマートフォンのブラウザは完全では無いですが、HTML5に対応しています。
今までiOSでは見られなかったFlashのような動きが、
HTML5でなら見ることが可能になります!^^
そこで、FLASHをHTML5に変換してくれるツールが数々発表されています。
いくつかご紹介しましょう。
・Wallaby
http://labs.adobe.com/technologies/wallaby/
Adobeが公開したFlashのアニメーションをHTML5に変換するツールです。
以前にもこちらのブログで紹介しております。ぜひお読みください^^
Adobe「Wallaby」でFlashをHTML5に変換!
・Swiffy
Googleが開発したSwiffyです。
こちらはブラウザさえあれば簡単にFlashをHTML5に変換してくれます。
上記のWallabyとの違いは、Wallabyは「.fla」ファイルから変換するのに対し、
Swiffyは「.swf」ファイルを変換します。
さて、上記のURLをクリックすると以下の画面が出てきます。
また、次に載せたものが変換前と変換後の比較の画面です。

上部に表示されているのが、元の「.swf」ファイル、
下部で表示されているのが、変換後のHTMLの表示になります。
実際の画面では星マークを回転させるにあたり、
多少速度は変わってしまうのですが、どちらもきれいに回っています。
私が使用している、iOSのデバイス上での動作確認も出来ました。
しかし、残念ながらActionScript3.0や、複雑なタイムラインを持った
ファイルに関しては変換が出来ませんでした。
この辺りが、今後の課題になりますね。
その他にも、HTML5関連のツールは沢山出ています。
以下は、FLASHのようにHTML5の開発が出来る作成ツールです。
作成ツール
・Adobe Edge
http://labs.adobe.com/technologies/edge/
HTML5, JavaScript, CSS3 ベースのアニメーションをFlushのような
描画ツールやタイムラインを使って制作できる、オーサリングツールです。
・hype
こちらも、HTML5, JavaScript, CSS3を元に作る
アニメーション作成ツールです。
Mac OS X用ソフトで、価格はUSストアでは29ドル、
日本だと3500円とお手ごろです。
App Storeで販売されております。
これからのWebの技術はどれだけツールを使いこなせるか、
知っているかが鍵になりそうですね。
Webの技術に関心がある皆さんは、
色々なツールの使い方に注目していきましょう!^^
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