- 2010年3月 8日 20:04
- ActionScript -アクションスクリプト-
今回はFlashとActionScriptについてお話します。 ![]()
web系のプログラマであれば、今後触れる機会もあると思いますので、
概要だけでも掴んでいただければと思います。
Flashはご存知の通り「動画作成ツール」です。 
簡単に言うと、
パラパラ漫画を書く感覚でアニメーションが作成できてしまいます。
パラパラ漫画でいう1ページをFlashでは「フレーム」と呼びます。
また、1秒間に何枚パラパラするのかを
「FPS(Frame Per Second)」と呼びます。
この値が大きいほど滑らかにアニメーションしますが、
見ている人のPCに大きな負担をかけてしまうので
ターゲットとなる視聴者のPCスペックに配慮した値に設定します。
一般的には「12FPS」にしましょう…という事になっています。 
パラパラ漫画と大きな違いは「モーショントゥイーン」機能です。
これは、最初のページと最後のページに同じ画像を置いておくだけで、
その間のページを補完してくれるというものです。
例えば、最初のページの左端に画像を、
最後のページの右端に同じ画像を置いて「モーショントゥイーン」を使用すると、
その間のページは、徐々に右に向かって移動するように補完してくれるので、
アニメーションを再生すると、左端から右端に移動しているように見えるのです。
それでは以下のアニメーションを見てください。
何フレーム使用して作成したと思いますか?
(アニメーションが終わってしまっている方は「F5」キーで更新して下さい。)
実はこのアニメーションは「1フレーム」で出来ています。
今まで説明してきたものが全く関係ない…という訳ではなく、
普通に作成すれば、数百フレームは軽くかかると思います。 
これがFlashの中に記述するプログラム「ActionScript」の威力です。
ActionScriptは、
Flash上で表現するものをプログラムで制御する事が出来るのです。
厳密に言えば、簡易プログラム言語…いわゆる「スクリプト言語」にあたり、
そう言った意味では「JavaScript」に良く似ていると言えます。
(互換性もあります)
- Flashの機能を理解している事
- オブジェクト指向を理解している事
- スクリプトの記述に慣れている事
ActionScriotをマスターするには色々な条件が必要です。
それ故、求人も多く狙い目の技術と言えるでしょう。
興味のある方は、是非スクールに足をお運び下さい。
--------------------------------------------------------------------------------
パソコンスクール KENスクール新宿校 Programインストラクター
http://www.kenschool.jp/school/shinjuku/index.html
KENスクールでActionScriptを学びたい方は、Program講座へ!
http://www.kenschool.jp/Program/index.html
- 次の記事へ: The Go Programming Language
- 前の記事へ: ホスティング
