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FlashとActionScript

今回はFlashとActionScriptについてお話します。


web系のプログラマであれば、今後触れる機会もあると思いますので、
概要だけでも掴んでいただければと思います。


Flashはご存知の通り「動画作成ツール」です。


簡単に言うと、
パラパラ漫画を書く感覚でアニメーションが作成できてしまいます。


パラパラ漫画でいう1ページをFlashでは「フレーム」と呼びます。
 

また、1秒間に何枚パラパラするのかを
「FPS(Frame Per Second)」と呼びます。
 

この値が大きいほど滑らかにアニメーションしますが、
見ている人のPCに大きな負担をかけてしまうので
ターゲットとなる視聴者のPCスペックに配慮した値に設定します。
 

一般的には「12FPS」にしましょう…という事になっています。


パラパラ漫画と大きな違いは「モーショントゥイーン」機能です。
 

これは、最初のページと最後のページに同じ画像を置いておくだけで、
その間のページを補完してくれるというものです。
 

例えば、最初のページの左端に画像を、
最後のページの右端に同じ画像を置いて「モーショントゥイーン」を使用すると、
その間のページは、徐々に右に向かって移動するように補完してくれるので、
アニメーションを再生すると、左端から右端に移動しているように見えるのです。


それでは以下のアニメーションを見てください。
 

何フレーム使用して作成したと思いますか?
(アニメーションが終わってしまっている方は「F5」キーで更新して下さい。)

 


実はこのアニメーションは「1フレーム」で出来ています。


今まで説明してきたものが全く関係ない…という訳ではなく、
普通に作成すれば、数百フレームは軽くかかると思います。


これがFlashの中に記述するプログラム「ActionScript」の威力です。

 
ActionScriptは、
Flash上で表現するものをプログラムで制御する事が出来るのです。


厳密に言えば、簡易プログラム言語…いわゆる「スクリプト言語」にあたり、
そう言った意味では「JavaScript」に良く似ていると言えます。
(互換性もあります)

  • Flashの機能を理解している事
  • オブジェクト指向を理解している事
  • スクリプトの記述に慣れている事 

ActionScriotをマスターするには色々な条件が必要です。
 

それ故、求人も多く狙い目の技術と言えるでしょう。


興味のある方は、是非スクールに足をお運び下さい。

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