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Google Maps × HTML5! 位置情報取得API「Geolocation」

  • Posted by: kenschool
  • 2011年6月 1日 23:55
  • Web

【こちらの記事は、約5分程でお読みいただけます。】

こんばんは!いつもKENスクールのブログを
お読みいただきまして、ありがとうございます!

今日はGoogleのAPIサービスのお話をしていきます。


皆さんは、携帯電話をお持ちになっている方がほとんどかと思いますが、
現在「スマートフォン」がかなり高いシェア率になっていますよね!
先日のKENスクールブログでも、取り上げられたばかりでした^^

⇒Webブログ「スマートフォン - Android OS別出荷台数 -」
http://web.kenblog.net/mobile/1105-android-os.html


日常持ち歩くことの多いスマートフォン(携帯電話)。
現在地の周りにあるお店を調べたりするときに、利用するケースも多くなりました。
また、現在地を、入力フォームの住所や郵便番号に
自動入力させる事も可能ですし、
Webページがより便利に活用できるように日々進化していますよね。

こうした位置情報を取得する
「Geolocation(ジオロケーション)」というサービスを紹介 します。


まずは、今回のサンプル完成例をご紹介します。

map


上記の画像は、KEN School大宮校の
位置情報をもとに、Google Mapで表示した画面です。

結果は、市役所を表示したようになっていますが…。^^

若干緯度や経度にばらつきがあるようですが、
概ね近くの場所が表示されます。


次に、そのコードの紹介です。
実はこれ、HTML5で書かれているんですよ!

sorce


まずは、8行目の、
「navigator.geolocation.getCurrentPosition(success,failure);」
について、解説します。

「getCurrentPosition」は、現在開かれているブラウザの位置情報を取得し、
成功時の処理と、失敗時の処理を()の中に記述しています。

成功時には、10行目から15行目で記述されている「success」が実行され、
失敗時には、17行目から19行目の「failure」が実行される事になります。


次に、位置情報を取得が成功した処理「success」の内容の確認です。

11行目 「position.coords.latitude」 では、緯度を取得しています。
12行目 「position.coords.longitude」 では、経度を取得しています。

13行目で取得した緯度と経度をもとに「Google MapのURL」を作成して、
14行目 「location.href = uri」 と「Google Mapのページ」を表示しています。

location.hrefはHTMLの<a href="">をクリックした時と同じ動作です。


皆さんも是非サンプルコードをお試しになって、
地図が表示されるのを確認してみてください!

※Firefoxなどのモダンブラウザにて、動作確認をするのが良いです。


今後もHTML5の新しい技術をもとに、
どのような仕組みやサービスが出てくるのか楽しみです^^


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本日の更新者:
パソコンスクール KENスクール Programコース
インストラクター 加藤

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