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ブログパーツを設置しよう!
- 2008年8月23日 23:49
- Web
過去の記事でST(感性制御技術)について記述しましたが、他のインストラクターから「マニアックすぎるのではないか?」という指摘を受けてしまいました。。
原因は貼り付けたブログパーツにあると思うのですが…違いますか。
まぁそんな事は気にせず、今回はブログパーツに触れていきましょう!![]()
ブログパーツとは、文字通りブログに設置できるアクセサリーのようなものです。
ブログパーツ.com
http://www.blog-parts.com/
このサイトにあるように無料のパーツもたくさんあります。
その中で面白そうなものがあったので一緒に見てみましょう。
アクアミュージアム
http://www.aqua-museum.net/
このパーツは熱帯魚や水草を自分で水槽に配置して、
それをそのままブログに設置できるというものです。
ちなみに右上の「FEED」ボタンでエサをあげたり、水槽の一部をクリックして熱帯魚をその位置に移動させることができますね。(ものすごい勢いで一ヶ所に集まります)
今回作成された文章は以下の通りです。
<script type="text/javascript">var aqmParam = "030302000200020003000300";</script>
<script type="text/javascript" src="http://www.aqua-museum.net/aqua/aqua.js"></script>
< > の記号はタグと呼ばれるもので、ホームページやブログ上で文字の書式等を指定するものでしたね?
今回は <script>~</script> までの記述が2セット出来上がっています。
2行ともホームページの表示結果を状況に応じて変化させるJavaScriptの命令を書いています。
何故分かるのかというと、タグの前半にある
<script type="text/javascript">
の中で、このタグの「type」は、「text」形式で記述した「javascript」ですよ…と指定しているからなんですね。
ではタグの中身を見てみましょう。
1行目は、var aqmParam = "030302000200020003000300";
自分で作成しているわけではないので勘ですが、魚や水草の配置を数値で表現しています。
var aqmParam というのは、「変数」と呼ばれる「一時的にデータを格納しておく領域」です。
2行目のタグの中身は何もありませんが、scriptタグの中に、src="http://www.aqua-museum.net/aqua/aqua.js"という記述があります。
これはJavaScriptの処理命令が書いてあるファイルへのリンクです。
簡単に言ってしまうと「1行目で水槽の配置を数値データ化して、2行目に指定したJavaScriptが記述してあるファイルにリンクさせている」のですね…全然簡単に言ってませんね。
とにかく数値データを色々といじると結果が変わりそうだと思っていただければ幸いです。
このブログパーツはアニメーション作成ソフトである「Flash」を使用しているので、最終的にはJavaScriptからFlashにデータを渡してブログパーツを作成しているようです。
今やwebページを作成するには
- HTML
- JavaScript
- Flash
や、ここでは触れていない
- ActionScript
- XML
といった知識が必須と言えるほどに求められるようになってきました。![]()
つまり「過去の様々な技術を統合して利用する時代になってきた」んですね。
そうなると、それらを一括して管理する開発環境があると凄く便利なんじゃないかと…。
この話はまた後程にしましょう…きっと別のインストラクターが記事にしてくれるはずです(苦笑
さて今回扱ってきたブログパーツは、ブログによっては記事の中だけでなくブログのカテゴリ(ブログの外枠にあるカレンダーと同じ扱いの所)として設置できるものもあります。
「ブログなんて持っていないよ」という方も、これを機会にご自分のブログを持ってみても良いかもしれません。
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回線速度と最新ブラウザ
- 2008年8月 4日 23:55
- Web
先日、知人のA君が言っていました。
「家のインターネット回線がADSLで、Webサイトの表示が遅い!光に変えようかな?」
こんな時は、回線速度と同じようにブラウザも疑ってみてください。
未だ、多くの人がWindowsに搭載されていたInternet Explorer6を使用しています。
たしかに安定性の高い良いブラウザですが、7年前に公開されたソフトである事も事実です。
一般的にWebサイトは、
Webサーバーと呼ばれる世界中の人がアクセス出来る様にしたコンピュータから、
HTMLと呼ばれる文章とJavaScript等、
送られてくるプログラムのデータを読み込んで、プラウザ上に表示しています。
これは、Webサーバーからどんなに早くデータが届いても、
それを表示する処理が速くならない限り表示速度は頭打ちである事を意味します。
つい先日、主要ブラウザであるOpera 9.5とFirefox 3が相次いでリリースされました。
当然のようにInternet Explorerの新しいバージョンであるInternet Explorer7と共に、色々な所で比較と検証が行われたわけですが・・・この2つ、凄いです!!
Opera 9.5、Firefox 3の方がInternet Explorer7よりも
JavaScriptに関しては約3~8倍の速度で処理されるようです!
最近のWebサイト傾向として、表示にスムーズな動きを提供するため、皆さんの目の前にあるパソコンに負担がかかる物が増えています。
この事から、今後ブラウザの処理速度が大きな差になるのは間違いありません。
ちなみにA君はOperaを導入して描画タイミングを調整したらサクサク表示されるようになったそうです。
めでたし。めでたし。
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安全なWebサイト運営入門
- 2008年7月30日 19:33
- Web
現在、個人や法人のネット販売サイトが数多くあります。
このブログを読まれている方の中にも、ネット販売できるサイトを作りたいな、
と思っていらっしゃる方がいるかもしれませんね。
そんな方にぜひやってほしいのが、こちら!
これは、独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)が公開しているソフトウェアです。
ユーザーが主人公として、ある会社のネット販売事業部の担当を任されるというストーリーで、
ロールプレイング形式でWebサイトのセキュリティの重要性について体験できます。
Webサイトの脆弱性(ぜいじゃくせい)によって起こる 7つの事件に遭遇するのですが、
実際に起こっているケースをもとにしているので、リアリティがあって、これが結構おもしろいんです。
3年間で7つの事件に遭遇するのですが、そのときの対応によって営業成績が変わったり、
すべての事件を乗り越えるとA~Fの6段階評価付きの修了証がもらえたりと、
楽しみながらWebサイトを運営する上で必要なセキュリティの知識を学ぶことができます。
自分でWebサイトの運営をすることは考えていないけど・・・という方でも、
ウィルスの種類やどういう仕組みでネットから個人情報が盗まれるかといったこともわかるので、
下記の言葉のうち一つでもわからない・・・という方は、一度ゲーム感覚でやってみてはいかがでしょうか。
ユーザーが遭遇する7つの事件は・・・
| 1. | 電子メールの誤送信 |
| 2. | クロスサイト・スクリプティング |
| 3. | SSL(Secure Socket Layer)サーバ証明書の期限切れ |
| 4. | ウイルス感染 |
| 5. | サービス運用妨害 (DoS: Denial of Service) |
| 6. | セッション管理の不備 |
| 7. | SQL(Structured Query Language)インジェクション |
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