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WatiN

アプリケーション開発において、テストは非常に重要な工程です。
 

正しく動作するかどうかはもちろん、
誤った操作をした場合でもきちんと怒ってくれるのか。

欠陥商品を納品してしまったら信用に関わる大問題です。


テストの方法は様々あり、そのためのツールも多くありますが、
今日はその中で「WatiN」 (ワットイン)をご紹介します。


WatiNは検索サイトやショッピングサイトといった、
Webアプリケーションの動作をテストするための機能です。
 

Webアプリケーションはそれを利用するユーザーが必ず存在し、
そのユーザーの操作に応じて動きます。
 

WatiNを利用すると、作成しようとしているWebアプリケーションで
ユーザーが行う操作を自動でシュミレート
してくれるのです。


つまりWatiNは、
「実際に操作してみたらどうなるの?」
をテストすることができるのです。


皆さんは普段インターネットを利用している中で、
リンクをたどって別のページを表示したり、
フォームに名前やメールアドレスを入力して登録したり…
なんてこと、よくあるかと思います。


リンク文字の通りのページがきちんと表示される。

あるいは、入力漏れがあった場合はその旨をユーザーにきちんと伝えてくれる。

この様に動いてくれれば、そのアプリケーションは正しく動作していると言えますよね。


WatiNは、
Webブラウザを立ち上げ、そこにあるリンクを
ユーザーがクリックしたのと同じ動作
を自動で行ってくれます。


またWatiNには、フォームを構成する部品(テキストボックスやボタンなど)
に応じた処理を実行できる機能もあります。

例えば、テキストボックスに対しては入力
ボタンに対してはクリックといったように、
部品に対して行われる動作を
自動で行うこともできる
のです。


これらの機能を利用することで、ユーザーの操作をWatiNで再現することができ、
正しく動作するかどうかのテストを行うことができるのです。


ご紹介したWatiNの機能はほんの一部ですが、限られた開発期間の中で
少しでも効率的にテストを行うためには有効なツールではないのでしょうか。

WatiNでテストを行うには、
Visual Basicなどで記述したアプリケーションが必要です。

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