- 2009年3月 9日 15:24
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Venusチームです。
最近、仮想化という技術が流行になっていて、
私自身も仮想環境を作ってみたりしているのでブログに掲載します。
仮想化とはどういった技術かと言うと、
「サーバー、ネットワーク、ストレージなどの物理的なリソースを隠して、
論理的なモノとして提供する技術」になります。
なので、今回はその中でサーバー(OS)の仮想化を紹介します。![]()
現在、サーバーの仮想化は一つのソフトをOSにインストールして
環境を作る事が出来ます。
例えば、
WindowsやLinuxで稼動する 強調 「VMware」や、
Linuxで動く 強調「Xen」などがあります。
その他にも、最近では沢山の仮想化ソフトが有償でも無償でも開発されています。
それでは、「仮想化のメリットは何か?」を紹介します。
メリットは、個人で使用する場合と企業で使用する場合で
少し違いがあります。
個人で使用するのであれば、普段Windowsを使用していて
Linuxを学習したいけどマシンが無いと思ったときや
ベータ版のOSやソフトウェアを試してみたいと思ったとき、
ソフトウェア開発に役立てたいと思ったときに仮想ソフトを使用すると
マシンを新たに購入しなくても環境が作れるというメリットがあります。
企業で使用するのであれば、
物理的なサーバーのコスト削減や運用効率を良くするために使用しています。
例えば、ファイルサーバー、メールサーバー、Webサーバーなどを
個別のマシンで運用している場合、各サーバーは平均すると30%から40%
程度の負荷しかかかっていません。
と言うことは、マシンの性能を十分に使用していない事になり
無駄にコストをかけている事になります。
逆にコストを考えて、個別のマシンに複数のアプリケーションを運用させた場合、
特定のサーバーアプリケーションの負荷が上がった場合に、
サーバーの能力を超えてしまう可能性が発生してしまいます。
このようなデメリットを抑えるために仮想化ソフトが役に立ちます。
それでは次に仮想化ソフトを導入すると、どうなるかを紹介します。
前途のやり方だと、複数のアプリケーションを運用させる例でした。
仮想化ソフトの場合は、複数のアプリケーションから動作させるのではなく、
OSからアプリケーションまでを分割して動作させることが
出来るようになります。
OSから分割出来ると言う事は、
つまり物理的なサーバーを複数動作させているのと同じようになるので、
1台がダウンしたとしても他のアプリケーションには影響しません。
なので、物理的なサーバー1台の中で
複数台のサーバーの管理を個別に行う事が出来るようになります。
ぜひ、仮想化をやってみて自身で体感してみて下さい。
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