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3次元加速度センサー

Jupiterチームです。

そろそろ夏も近くなり、体を動かしてみたくなりませんか?


でも、あえて運動をする時間もないし、激しい運動はちょっと・・。
 

という方にはウォーキングがおすすめですが、ただ歩いているだけでは退屈~
という方に、高機能なデジタル歩数計を利用してみてはいかがでしょうか?
 

現在、発売されているデジタル歩数計は、以前のように
腰や手首に装着しなくてはいけないという制約がなく、
バックや衣服のポケットの中に入れておいても正確にカウントしてくれるのです。


それは、なぜだと思いますか?


じつは、歩数のカウントに「3次元加速度センサー」
というものを使用しているからなのです。
 

まず、「加速度」とは、速度が1秒間あたりにどれだけ変化したかを
示す値です。
 

「3次元」ということは前後・左右・上下の3方向の動きに
反応するセンサーになります。

歩数計


「加速度センサー」の利用例として代表的なものは、
車のエアバックではないでしょうか?


これには「1次元」の加速度センサーが複数搭載され、
多方向からの衝撃を検知しています。
 

また、「2次元」や「3次元」の加速度センサーの代表的なものとしては
ノートパソコンやポータブルプレーヤーなど、
ハードディスクを内蔵しているような製品に利用されています。


ご存じの方もいらっしゃると思いますが、HDD自体は
非常にデリケートな製品であるため、持ち歩いて利用するには不向きでした。
 

しかし、この加速度センサーが重力まで検知できるように開発が進んだおかげで、
パソコンなどを誤って落としてしまった際の無重力状態を検知し、
未然に衝撃検出を行うことで、即座にハードディスクのヘッドを退避させ、
衝撃からデータを保護してくれるようになったというわけなのです。


また、皆さんの中にもゲーム好きの方が多いと思いますが、Wiiのリモコンにも
「3次元加速度センサー」が内蔵されており、コントローラ自体を
振ったり傾けたりする動きを検知して、ゲームの操作に利用されています。


ただし、加速度センサーが出力するのはあくまでも情報に過ぎないので、
それを受取り、処理をするアプリケーションも重要になってくるわけですね。


歩数計から覗いてみた「加速度センサー」でしたが、私たちの生活全般に
広く利用されているようです。
 

では、身近な話題の健康維持に戻ります。


冒頭にご紹介したウォーキングのお供のデジタル歩数計ですが、
製品によっては、パソコンでデータの管理をすることができます。


専用のアプリケーションを必要としますが、それさえ用意しておけば、

  • 歩数
  • 消費カロリー
  • 脂肪燃焼量
  • 歩行距離
  • 歩行時間
  • 平均速度

などを長いスパンで管理することができるほか

  • 1週間の歩数をグラフ表示で比較できる
  • 歩いた距離で日本1周のシュミレーションができる

など、目的を持って歩けるので、三日坊主を回避してくれるかも?
しれません(笑)


忙しい毎日を過ごしている方も多いと思いますので、お手軽にできる
ウォーキングを長続きさせて、体力維持とストレス解消を叶え、
これからやってくる夏に備えてはいかがでしょうか。


参考サイト http://plusd.itmedia.co.jp/games/articles/0608/02/news005.html

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