- 2009年8月21日 17:38
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皆さんは小さい頃、「ドラえもんが家にもいてくれたらいいのに」
と思ったことはありませんか?
今年の秋、その願いが叶うかもしれません。
その名も「Myドラえもん」。
ドラえもんテレビ放映30周年を記念して、
デスクトップサイズのドラえもん型ロボットが発売されることになりました。
(ちなみに発売日の9月3日はドラえもんの誕生日だそうです)
このMyドラえもんは、ASIMO君のように二足歩行をしたり、
ムラタセイサク君のように自転車に乗ったりはできません。
そのかわり、人間の脳神経を参考にした情報処理の仕組みである
「ニューラルネットワーク」を使うことにより、今までのロボットよりも
ユーザーと深いコミュニケーションが取れるようになっています。
ニューラルネットワークとは、どんなものなのでしょうか?
例えば、普段私たちが人を見分ける時には、
その人がどんな表情をしていてもわかりますよね?
でも、コンピュータからすると、
表情が変化してしまうと同じ人だと判断するのは難しいのです。
そこで、人間の脳の仕組みに似せたシステムを構築し、人間の基本機能である
記憶・認識・判断などの処理をコンピュータ上で実現するために考え出されたのが
ニューラルネットワークです。
Myドラえもんには
赤外線・近接センサー、光センサー、音響センサー、温度センサーが
7カ所に搭載されています。
それらのセンサーからの情報を総合的に判断し、
まるで人間のように話をすることができるのだそうです。
例えば、カレンダーと室温から、同じ気温でも冬なら「暖かい」、
夏なら「涼しい」と判断することができるそう。
すごいですよね。
「でも、ロボットなんだから同じことをずっと言っているんじゃないの?」
と思われるかもしれませんが、なんとMy ドラえもんは
自分が話したことを記憶しているので、同じ話を繰り返したりしない
のだそうです。
ちゃんとしっぽを引っ張ると電源がOFFになったり、
四次元ポケットを開くとひみつ道具を話してくれたりも。
ちなみに事前予約をしておくと、
あの「未来デパート」の小包みたいなパッケージで届けてくれるそうですよ。
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