- 2009年10月 8日 20:43
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Mercuryチームです。
現在パソコンのメモリには
電気によって情報を記憶するDRAMが使われています。
しかし、電源を切るとデータが失われてしまったり、
情報の保持に定期的に再書き込みが必要で
電力と時間がかかってしまうことが欠点となっています。
そんなわけで次世代メモリとして注目されているのが、
MRAM (エムラムMagnetoresistive Random Access Memory )
というメモリで、文字通り磁気によって情報を記憶するメモリです。
MRAMには、次のような特徴があります。
- 電源を切っても情報が消えない
- 何度でも書き換えが可能
- 読み書きスピードが速い
- 消費電力が低い
- 低コストで大容量化が可能
このように今までのメモリにはなかった特徴を兼ね備えており、
メインメモリ、フラッシュメモリに代わる可能性も秘めていると言われ、
電源を入れると瞬時に立ち上がるパソコンも実現できるといわれています。
このことから、次世代のメモリとして期待されているんです。
テレビやラジカセなどと同じように、
いつでも自由にスイッチをOFF にしたり ON にできるパソコンができる日が
近い将来実現するといいですね。
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