- 2009年10月19日 15:22
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先月の末、ホンダから「U3-X」という乗り物が発表されました。![]()
この乗り物、一言で言えば電動一輪車のようなものなのですが、
最新技術を散りばめたすごい一輪車なのです。
ボーっとニュースを見ていた当時の私は、
思わず目が釘付けになってしまいました。
まずは映像をご覧ください。
まず驚くのは、一輪でありながら、
自らバランスを保って転ばないところです。
これはASIMOで養ったバランス制御技術が活かされているそうです。
操作は体重移動のみで傾きをセンサーで検知し、判別して動きます。
そして、前後だけでなく左右にも斜めにも移動可能。
一輪なのに何で?と思うかもしれません。
これは「HOT Drive System(全方位駆動車輪機構)」という
世界初の技術だそうで、仕組みは
小さな車輪を横につなげて大きな車輪を形成するというもの。
大きな車輪が前後を、小さな車輪が左右の移動を担当することによって、
まさに縦横無尽に動ける仕組みになっているのです。
その他、リチウムイオン電池で1時間の使用が可能だったり、
重量は10kg以下なので、持ち運びができたりとお手軽です。
試作段階なので実用化にはまだまだ時間がかかりそうですが、
こんなものが新たな移動手段になったり遊び道具になるかと思うと
なんだかワクワクします。
そして、コンピュータを使った様々な物が
「センサーを使った直感的な操作」というキーワードで進化しているんだな
と思わせるニュースでした。
この乗り物、もうすぐ(10/24~)開催される
「東京モーターショー2009」で一般公開される予定だそうです。![]()
ご興味のある方は、幕張メッセまで足を運んではいかがでしょう?
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