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DTM(デスクトップミュージック)

今回は音楽作成の話です。


最近では何でもパソコンで作る世の中で、類にもれず
音楽も「パソコンで作れる」から「パソコンで作らないといけない」
になりつつあります。


10年くらい前は、専用ハード(音楽専門の機械)が売っており、
その中に音源と呼ばれる、いろんなパターンの音が詰まっていて、
その音源の機械に、キーボードをくっつけて、
いわゆる「打ち込み」という作業をして、1つの曲を作るというのが、
一般的な曲の作り方でした。


また、生音(ギターやベースを、演奏した音)を録音していく場合も
MTR(マルチ・トラック・レコーダー)と呼ばれる、
多重録音できる機械を使用して、作っていく方法でした。


現在は、これらの専用ハードがあまり無く、
全てパソコンが役割を担う形になってます。


つまり、パソコンの中に「専用ソフト」をインストールするだけで、
音源やMTRなどの役割をさせることができる
ようになってます。


これは、昔に比べて、パソコンの処理能力が飛躍的に伸びた結果です。


これらの音楽作成手法のことを、DTM(デスクトップミュージック)といいます。


最近ではフリーでこれらのソフトも出ているので、
その気になれば、ほとんどお金をかけずにオリジナルソングを作成することも
そんなに難しくありません。


一般的には下のような画面のソフトですね。

DTM


ただ、やっぱり打ち込み作業をするには、ピアノ型鍵盤があったほうがいいですし、
生音をとるのであれば、その後を収集するためのマイクや、
ギターアンプ、ベースアンプから楽器の音をさも出しているかのような
音を作り出すための「アンプシュミレータ」と呼ばれるもの、
あと、パソコンにつなげられる端子(最近ではUSB端子)に接続できるようなものが
あると、よりスムーズに音楽作成を行うことができるでしょう。


何はともあれ、音楽を作成する環境が、特別なものではなく、
普段使っているパソコンに、ちょっとしたソフトを入れるだけで出来上がるというのは、
とてもラッキーな世の中になって来たのではないでしょうか。


みなさんも是非、挑戦してみてください。

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