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デジタルサイネージ

あまり聞きなれない言葉かもしれませんね。
 

2009年6月の矢野経済研究所調べでは「デジタルサイネージ」という言葉に対する
生活者の認知度は20.7%だっだそうです。
 

この「デジタルサイネージ」簡単にいうと電子看板のことです!


ディスプレイなどに映像や情報を表示する広告媒体です。
 

デジタル通信で表示内容をいつでも受信することが可能だったり、
内蔵記憶装置に多数の表示情報を保持することで
表示内容を一定時間で切り替えたりできます。


この新しい広告媒体の登場は、ディスプレイの高品質化や低価格化、
そしてネットワークの発達などIT技術の進歩によって実現したものです。
 

まさしく、映像コンテンツと通信の融合を実現する新形態だと考えられます。
 

つまり・・・次世代型インフォメーションシステムというわけです。


「デジタルサイネージ」という言葉を知らなくても、
いまや私達の生活にどんどん普及しつつあります。


たとえば・・・
電車内での運行状況をなどを表示するディスプレイ
ショッピングセンターに設置してある店舗情報ディスプレイ
 

最近では、大手銀行に金利や金融商品に関する
情報用ディスプレイが設置
されています。


とくに電車内でディスプレイは知らず知らずに目がいってしまいますね。
 

天気予報や英語のワンポイントレッスンを兼ねた広告。などなど・・・。


しかも、通信ネットワークを使ってリアルタイムに広告内容を
配信・変更が可能ということで印刷物のように取替えの手間がかからない!
 

従来の中吊り広告よりも効果的な広告媒体というわけです。


デジタルサイネージを構成する要素は大きくわけて3つ

  • 大型ディスプレイ
  • 表示専用のハードウェア
  • コンテンツ配信用サーバ

システムの形態としては以下の3つがあげられます。
 

  • 「スタンドアロン型」大型ディスプレイとハードウェア
    ・・・備え付けのPCに保存したデータをディスプレイに表示するタイプ
     
  • 「ネットワーク型」スタンドアロン型+コンテンツ配信用サーバ
    ・・・導入する拠点数やディスプレイの台数が多い場合で
      サーバから配信したデータをディスプレイに表示するタイプ
     
  • 「ASPサービス型」スタンドアロン型+コンテンツ配信用サーバ
    (サーバ機能をITベンターが提供)
    ・・・「ネットワーク型」と同様にサーバからデータを配信するが、
      そのシステムの運営をITベンターの任せ、
      サーバ運用の手間を省いているタイプ


最近の大手ベンダーでは
デジタルサイネージ事業の専門組織を新設したり、
デジタルサイネージ・ソリューションを展開したり・・・
各ベンダーでデジタルサイネージ市場への取り組みが積極的にされています!


広告主にも見る側にとっても嬉しいデジタルサイネージ。
 

今後ますます注目される技術と思われます!


みなさんも街の中にあるデジタルサイネージに
意識的に目を向けてみてくださいね!

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