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LPIC Level3

Jupiterチームです。


先日、LPIの関係者の方からエンジニアに求められる現状に即したスキルの、

LPIC Level3試験についてお話をお伺いしました。


Linuxの技術者認定資格であるLPIC、皆さんもご存知ですよね。


日本国内でも、14万人を超える最大規模の受験者数を誇っています。


その中でも、Level3の受験者は、2007年の1月開始以来、

受験者数が2000人を超えてきているそうです。
 

Level3の認定は2種類あり、

“LPIC Level3 Core”と“LPIC Level3 Speciality”があります。


LPIC Level3 Core認定を受けるには、

必須科目である“301 Core Exam”の一試験に合格すればOKです。


LPIC Level3 Specialityに認定されるためには、

Coreの認定+“302 Mixed Environmennt Exam”または、

“303 Security Exam”に合格する必要があります。


Level3では、求められるスキルや知識も幅広くなっており、出題範囲も

応用的なシステム管理やNW全体のデザイニングが問われます。


最近のシステムでは、LDAPやSamba。

Sambaもドメインでの利用が多くなってきており、

Active Directoryの知識も必要とされています。


Linux環境だけでのシステムを構築というのが、

無くなってきているようです。


人材需要もOSやNWの知識が幅広く求められ、

認証系のDBやKerberosについての知識も必要とされています。
 

つまり、企業側に求められる人材となるには、上流工程まで

こなせるようになっておかないと、この先エンジニアとしては厳しいようです。


そのため、Level1の認定(操作一般)だけでは、企業のニーズに

対応しきれなくなってきており、Level2(構築レベル)まで出来て当たり前

という認識が強くなってきています。


さらに、“303 Security Exam”では、Level1・2でカバーしきれなかった

セキュリティについて、より細かく問われる内容となっており、

ツールの実際の使用方法など、実務に即した試験として、

セキュリティに関するスキルを身につけたいという方の

受験が多くなっているようです。


コスト的な面からも、人の需要数は絞られているので、

オールマイティに担当でき、さらに、自分の得意性

(例えば、ファイアーウォール・仮想化・SQLデータベースなど)

を活かして行けるような土台を作っていく必要がありますよ。

とのお話でした。


当スクールでも、現在Level2までは受講できますので

スキルアップを図ってください。

(Level3は現在調整中です)

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