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資格情報 ブログ記事 一覧
LPIC Level3
- 2010年8月11日 10:49
- 資格情報
Jupiterチームです。
先日、LPIの関係者の方からエンジニアに求められる現状に即したスキルの、
LPIC Level3試験についてお話をお伺いしました。
Linuxの技術者認定資格であるLPIC、皆さんもご存知ですよね。
日本国内でも、14万人を超える最大規模の受験者数を誇っています。
その中でも、Level3の受験者は、2007年の1月開始以来、
受験者数が2000人を超えてきているそうです。
Level3の認定は2種類あり、
“LPIC Level3 Core”と“LPIC Level3 Speciality”があります。
LPIC Level3 Core認定を受けるには、
必須科目である“301 Core Exam”の一試験に合格すればOKです。
LPIC Level3 Specialityに認定されるためには、
Coreの認定+“302 Mixed Environmennt Exam”または、
“303 Security Exam”に合格する必要があります。
Level3では、求められるスキルや知識も幅広くなっており、出題範囲も
応用的なシステム管理やNW全体のデザイニングが問われます。
最近のシステムでは、LDAPやSamba。
Sambaもドメインでの利用が多くなってきており、
Active Directoryの知識も必要とされています。
Linux環境だけでのシステムを構築というのが、
無くなってきているようです。
人材需要もOSやNWの知識が幅広く求められ、
認証系のDBやKerberosについての知識も必要とされています。
つまり、企業側に求められる人材となるには、上流工程まで
こなせるようになっておかないと、この先エンジニアとしては厳しいようです。
そのため、Level1の認定(操作一般)だけでは、企業のニーズに
対応しきれなくなってきており、Level2(構築レベル)まで出来て当たり前
という認識が強くなってきています。
さらに、“303 Security Exam”では、Level1・2でカバーしきれなかった
セキュリティについて、より細かく問われる内容となっており、
ツールの実際の使用方法など、実務に即した試験として、
セキュリティに関するスキルを身につけたいという方の
受験が多くなっているようです。
コスト的な面からも、人の需要数は絞られているので、
オールマイティに担当でき、さらに、自分の得意性
(例えば、ファイアーウォール・仮想化・SQLデータベースなど)
を活かして行けるような土台を作っていく必要がありますよ。
とのお話でした。
当スクールでも、現在Level2までは受講できますので
スキルアップを図ってください。
(Level3は現在調整中です)
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パソコンスクール KENスクール北千住校 NetWorkインストラクター
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KENスクールでLPICを学びたい方は、Network講座へ!
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情報セキュリティ
- 2010年2月27日 12:34
- 資格情報
Marsチームです。
情報セキュリティと聞いて皆さんは何を思い浮かべますか?
暗号化などが代表的なところでしょうか・・・
下に3文字の英語を並べてみましたが、どのくらいご存知ですか?
- WEP
- AES
- WPA
- IDS
- IPS
- DMZ
- RFC
- SSL
- EAP
- RSA
- RC4
- PGP
- SSH
- ITU
- JIS
- PKI
これらは情報セキュリティについて検索していると
引っ掛かってくる単語です。
※暗号化技術やセキュリティプロトコルの名前、国際的な組織名等。
興味のある方は調べてみて下さい。
情報セキュリティとは、簡単に言ってしまえば情報を守ることなのですが、
ファイアウォールで不正アクセスから保護、暗号化で盗聴から保護、
と言うように情報を守ると言っても守り方は様々です。
さらに情報を守るための技術も様々です。
それらについての知識がなければ使うことも出来ません。
そこで皆さんにお勧めしたいのがSEA/jと言う資格です。![]()
情報セキュリティに関する技術項目を、
- 暗号
- 認証
- ウィルス
- ファイアウォール
等、16項目にわけて明確化し、それらについて学習します。
インターネットが普及して、誰でもアクセスできる環境が当たり前ですから、
セキュリティに関する知識を持っていても損ではないのでは?
エンジニアなら持っておいて損はないはず。
今すぐアクセス!
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KEN School 関西方面オープンしました!!
【関西ブログ】
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新卒者に聞きました!
- 2010年1月 7日 19:54
- 資格情報
KEN SCHOOLでは企業様向けの研修も行っております。
http://www.kenschool.jp/ken_houjin/index.html
昨年度もJavaカリキュラムの研修を3月から約3ヶ月間、行いました。
3月から2ヶ月弱、新入社員6名を対象、
4月から2ヶ月、新入社員21名(3社合同研修)を対象に開催しました。
新入社員の方々はJavaのJも知らない方から、経験がある方もおりましたが、
切磋琢磨して研修に取り組んでおりました。
研修後はみんなでご飯を食べに行ったり、
また全体の研修が終了した今でも食事会を行ったりしております。
その際に研修を受けられて良かったという言葉を頂くと
非常にやりがいを感じます。
そんな彼らが現場へ行った今、どんなスキルや資格が必要か
アンケートを取ってみてランキングにしてみました。
TOP3形式にして、1位が3pt、2位が2pt、3位が1ptで
算出した結果が以下です!!
- 1位 36pt 基本情報技術者
- 2位 20pt SJC-P
- 3位 19pt Oracle Bronze
- 4位 7pt UMTP
- 5位 6pt SJC-A
- 5位 6pt ネットワーク関連のスキル・知識
- 5位 6pt 簿記
- 8位 3pt SJC-WC
- 8位 3pt 人材派遣の知識
- 10位 2pt Oracle Silver
- 10位 2pt C#
- 10位 2pt ITパスポート
- 13位 1pt データベースの知識
- 13位 1pt セキュリティ系
- 13位 1pt ネットワークスペシャリスト
1位の基本情報技術者に関しての理由
「IT業界に勤める以上、基本的な知識として必要な為」
「国家資格である」
「永久的で更新する必要はない」
「会社に義務付けられている」
2位のSJC-Pに関しての理由
「Javaを勉強した為」
3位のOracle Bronzeの理由
「データベースはOracleが広く使われているため」
「DB知識は現場で役立つ為」
「汎用的で知識だけ得ておくにしても充分」
「DBの関係しないシステムはないから」
1位は難易度もそこそこですので
それに見合う知識が認定されるという意味では新卒者問わず
ITの仕事に就いていると欲しい資格の一つではありますね。
「力試し」の要因がある、とコメントにも入ってました。
3位のOracleの人気も非常に高いですね。
中でも、とある企業は上位三資格は取得を要請しているなど
スキルだけではなく、その証明も非常に重要だと伺えます。
また下位のランキングにもあるように会計系、人材派遣の知識など
業務系のシステムを作成する際は必要になるスキルの一つでもあります。
あくまで一例ではございますが、今後のスキルアップの参考や未経験の方でも
就転職を目指す参考にして頂ければと思います。
KEN SCHOOLでは様々な講座をラインナップしております。
もちろん、SJC-PやOracleの資格取得講座もご用意しております。![]()
スキルアップの際には是非お気軽にご相談ください。
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KENスクールでプログラマ必須の資格を取得したい方は、Program講座へ!
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Sun Certified Programmer for Java 2 Platform 6.0
- 2009年9月13日 17:48
- 資格情報
世の中、日進月歩で新しい技術が登場してきていますよね。
IT業界も同じです。
少しすると新しいプログラム言語や技術が登場してきます。
新しい内容が登場してくると、本や資格なども付随して登場してきます。
KENスクールではJavaのバージョン5.0の内容で授業を行っています。
ただし、SunMicroSystemsは次のバージョン6.0も発表しています。
Sunでは、Javaプログラマの技術を認定する試験を実施していますが、
その新しいバージョンの内容が気になり、
早速6.0で新しく登場する技術について確認しました。
新登場しているのは以上の3つでした。
java.io.Consoleクラスは、コンソール入力を可能にするものです。
コンソールとはコンピュータ操作のために使う入出力装置のことです。
なので、皆さんはキーボードを使ってパソコンへ
文字入力をイメージしていただくと良いかと思います。
ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、
元々Javaにはプログラムの動作途中で、利用者からの入力情報を取得する
「Java.lang.System.in」というものが存在します。
ただしこのConsoleクラスは、パスワード入力を待ち受けるメソッドも存在します。
皆さんもショッピングサイトなどでパスワードの入力をする際、
「*」や「●」などの文字で入力内容が隠された経験があると思います。
これと同じことができるのです。
他にもメソッドが用意されていますので、
興味のある方は、クラス名のリンクをクリックしてみてください。
APIが表示されます。
続いてはjava.util.NavigableSet<E>と java.util.NavigableMap<K,V>です。
こちらはコレクションの学習で出てくる
SetインターフェースとMapインターフェースを継承したインターフェースです。
これら2つのインターフェースは、コレクション内のオブジェクトの検索を行う際、
ピッタリ一致する要素を見つけられなかった場合、
最も近い(近似値)の要素を戻り値とするメソッドなどが用意されており、
より柔軟な検索が出来るようになっています。
新し物好きの私は、早速試験受験を考えました。
ところが、2009年8月現在、
Sun Certified Programmer for Java 2 Platform 6.0は、
英語バージョンの試験しか実施されていませんでした。
というわけで、私の受験構想は挫折してしまいました。
皆さんはまず、KENスクールでSJC-P5.0の内容を学習して、
Javaプログラマーを目指しましょう!
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資格の意義
- 2009年8月14日 16:55
- 資格情報
昨今の景気悪化は物凄い勢いですね。
有効求人数は低下の一方です。
こんな時代を勝ち抜く為には
スキルアップをして格差をつけることが必要です。
そこで一般的にスキルアップのためにどんなことを
しているのか気になって調べてみました。
「スキルアップのためにどんなことをしていますか」
というアンケートを見つけました。
5割の人が書籍や専門誌という解答でした。
スキルアップのために割いている時間も
通勤時間という声が多かったので納得です。
1割の人がスクールでした。
ちょっと寂しい・・・
スキルアップで書籍などを読んで知識をつけるだけではなく、
最終的には資格取得を目指しているそうです。
でも書籍を読んで付けた知識で資格が取れたとしても
その知識が本当にお仕事で活かせるのかな~??と思います。
現役のエンジニアからも良く聞くのですが、日頃行っている作業が
資格取得するための勉強でどんな意味があるのか理解することが出来た。
ただ読むだけではなく、書籍にあることを作成・操作し、
成功や失敗を繰り返してこそ本物の知識として身に付き、
お仕事でも活かせると思っています。
書籍を読んだりはもちろん私もしますが、実際に試してみないと
すぐに忘れています。
表紙を見ても内容が思い出せないものもあります。
(まだ若い方なのですが・・・)
資格取得ために勉強して、その知識を活かしてこそ意義があると思います。
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ITILと運用
- 2009年3月28日 18:47
- 資格情報
みなさんご存知のように、
システム開発はいくつかの工程に分けられます。
ウォーターフォール開発においては、企画から要件定義や設計は「上流工程」、
プログラミングからテストや運用は「下流工程」にあたります。
滝が上から下へと流れ落ちるように開発していくことが
ウォーターフォール開発の名前の由来です。
工程の最終段階の「運用」の役割とは
「対象となるシステムを効率良く・円滑・安全に
日々の業務に支障なく活用出来るようにすること」です。
なくてはならない保守、運用という大切な仕事ですが…
- 単調な作業の繰り返し
- 何となく地味
- 「上流工程」といわれる企画、設計などに比べて評価されにくい など…
運用の仕事のイメージはあまり良いものとは言えません。
そのため、運用に携わる人のモチベーションが中々上がらない
などの問題もあったりします。
しかしながら、昨今「運用」のあり方が見直されてきています。
従来の運用から脱却し、「ITサービスマネージメント」としての運用が求められています!
ITサービスマネージメントとは
「ITサービスを提供する企業・組織が顧客ニーズとビジネス要求に合致した
ITサービスの提供を実現し、かつその品質の継続的な改善を実現する
ための仕組み」です。
このITサービスマネージメントを実現するための知識として
「ITIL」が求められます。![]()
ITIL(IT Infrastructure Library)とは、「イギリス政府が策定した、
コンピュータシステムの運用・管理業務に関する体系的なガイドライン」です。
「ベストプラクティス(もっとも良い事例)を集めたもの」で
「システムを運用する手法を体系化したフレームワーク」とも言えます。
ITサービスマネジメントの仕組みを構築する際に参考として活用することができ、
多くの企業がITILを採用し業務効率の改善(品質向上や中長期的なコスト削減)に
役立てています。
ITILの知識を証明する資格があります!
多くの企業でITIL認知度が高まり、年々評価をあげている資格です。
ITIL認定資格の概要
ITIL Foundation 認定の資格試験はTサービスマネジメントの技能を認定する、
ITILの国際的資格です。
ITILに関する用語やフレームワークなど、
ITILに関する基本知識や理解度が問われます。
ITIL Foundation資格は認定資格機関であるEXINまたはISEBにより
認定試験が実施されています。
ITIL Version3 Foundation 60 分 19,200円 (960円) 20,160円
ちなみに、Version3上位資格として
Intermediateレベル(Lifecycle / Capabilit) 、ITILR Expert 、ITILR Master があります。
また、Version2上位資格としてPractitioner, Managerがあります。
ユーザや企業からの信頼につながる運用。
保守・運用の重要性を念頭に置き、企画・設計段階から、
運用しやすいシステム作りが大切ですね!!
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「天才プログラマー」認定制度!?
- 2009年3月25日 16:48
- 資格情報
知ってましたか??
あるんです、日本にこんな制度が!!
正確には・・・
「天才プログラマー/スーパークリエータ」 認定
・・・と言います。
IPA(情報処理推進機構)が実施する
「未踏ソフトウェア創造事業」 の一環で、
ソフトウェア開発の… "文字通り" スーパークリエータを発掘育成する制度です!![]()
既に延べ 176人 が「天才プログラマー/スーパークリエータ」に
認定されているとの事!!
[認定の流れ]
●参加者を公募。
↓
●産学界から選出された "プロジェクトマネージャ" が
応募者の提案内容を審査(書類審査)、採択する。
↓
●審査を通過すると開発スタート!
開発者は 担当"プロジェクトマネージャ" の指導・助言を受けながら開発。
↓
●最終的に "プロジェクトマネージャ" が開発結果の評価をして認定。
遠い道のりですし、敷居も高そうだぁ~ (×_×
未踏・・・ということはつまり
前人未踏(未到)のソフトウェア開発!!
開発内容 も凄いです。
ブラウザの開発!!
OS(特にシェル)の開発!!
コンパイラの開発!!
プログラム言語の開発まで!!!・・・
超ハイレベル!!!!
皆さんその研究成果を無駄にせず
会社を設立してビジネスにつなげたり
大学院で研究し磨きをかけたりしています!
とてもいい制度だと思います!!
日本の技術力を向上させる良いステイタスです!!
不景気の最中 対外競争力を強化するにはもっともっと
天才プログラマーが生まれていただかないと♪
驚いたのは なんと
18才(2007年当時)で 天才プログラマー に認定された人がいる
という事実!! (×o×
なんでも「3次元画像を処理するソフト」を開発したそうです!
すごい…すごいとしか言いようが無い…
中学3年生の時には、そのソフトの最初のバージョンを作って(!?)
地元のコンクールで入賞していた!!・・・ 底知れない… (-◇-;
「天才は1%のひらめきと99%の努力だ」という名言がありますが
一体どれだけの努力をしたらこうなれるのか!?
そういえばこの名言を発した方(エジソン)も有名な天才ですから…
天才ってもう異次元なんでしょうね・・・ (×◇×
ちなみにこの大学生の方、"地元" というのはアメリカだったようですよ。
アメリカでは中学生や高校生で起業してしまう人もいるとか。
アメリカの天才は志も高く貪欲!!
スキルアップでネックに感じたのは「英語」だそうです。
最新の技術に関する情報を入手しようと思うと
英語版しかないことが多々。
(これなら)わかるっ!! (-o-)ノシ
筆者もテキスト作成等の経験がありますから、すごぉ~くわかります!
最新技術の多くは アメリカから来ますからねぇ~ (^^;
天才プログラマーになるためには「英語」!!
新(真)事実です!!
アメリカ人は「英語」オンリー。
日本人は カタカナ ひらがな 漢字にアルファベット・・・
考えるための脳の余地をいろんな言葉で使っているんですから不利です… (つoT)ノシ
なんてっ!
気付いてはおりましたが
やっぱり「英語」に向き合わなくてはいけないのかも知れないですね。
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セキュアなプログラミングって?
- 2009年3月19日 20:02
- 資格情報
みなさん「セキュアなプログラミング」って聞いたことありますか?![]()
まず「セキュア」って言葉があまり聞きなれないのではないでしょうか?![]()
(セキュリティのことを言っているのではないのかなぁくらいはなんとなく
想像つきそうですね?)
ということで、まずは「セキュア」という言葉を調べてみました。
すると、「セキュア」とは英語で「secure」と書きまして、
安全なとか確実なとか保証されたというような意味のようです。
「セキュア」という言葉がわかったところで、では「セキュアなプログラミング」とは
どういうことなんでしょうか?![]()
通常プログラミングにおいて「セキュアなプログラミング」と言われて
真っ先に考えることは、やはりWebアプリケーションの脆弱性ですかね。![]()
Webアプリケーションの脆弱性には、例えばクロスサイトスクリプティング(XSS)や
有名なSQLインジェクションをはじめ、様々なものが指摘されており、これらの多くは
OSやブラウザ等のソフトウェアのせいであると言われていたりします。![]()
しかし、よく考えて頂きたいのは、これらの原因をOS等のソフトウェアのせいに
することは簡単ですが、では脆弱性があるからといって全く使わないって訳には
いかないということです。
そうなるといかにそのソフトウェアの脆弱性をカバーするべく、
「セキュアなプログラミング」をしていくかという事が大変重要なこととなります。
昨今におけるある調査では、攻撃のターゲットの最たるものは、
企業が独自に開発したWebアプリケーションだとも言われているようです。
ですから、重要なことはソフトウェアに脆弱性があるのであれば、
それを前提としてプログラミングをすることなのです。![]()
では、「セキュアなプログラミング」ってどのように書けばよいのでしょうか?![]()
これには様々な手法があるとは思いますが、このセキュアなコードを書く
スキルや知識を認定する試験というものがあるそうです。
これがセキュアなプログラミング/コーディングに関する知識やスキルを
証明する「GIAC Secure Software Programmer(GSSP)」という試験です。
(受験料は5万7000円とのこと。高っ!!
)
昨年C言語とJavaのテストが実施されたようで、今後C#やVisual Basicといった
.NET向けのプログラミング言語も追加される予定だそうです。さらに、PHPを
はじめとするほかの言語についても、試験を提供するみたいです。
あっ、ちなみに当スクールでもネットワーク関連のセキュリティ知識を認定する
資格として「セキュリティ(SEA/J基礎)講座」や「セキュリティ(SEA/J 応用)講座」という
講座を開講しておりますので、セキュリティに興味を持たれた方は御一考あれ!!![]()
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ITパスポート
- 2009年3月 6日 18:27
- 資格情報
段々と春が近付き付く今日この頃。
卒業、入学、進学など新しい人生の節目のイベントがこれから盛りだくさん。
自分は学生生活最後の年の今頃、友人たちと卒業旅行に行くために、
生まれて初めてパスポートの取得をしたことを、懐かしく思い出します。
そして、卒業旅行以来、一度も使わず仕舞いで今まで来てしまっています。
10年の有効期限で発行してもらったので、もう少し猶予がありますが。
『パスポート』とは、そんな海外旅行のために使う、そう、旅券です。
言い方を変えれば『許可書』です。
そんな名前の付く資格が、いよいよIT業界にも登場しました。![]()
その名もズバリ 『ITパスポート試験』です。
独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)が、
本年(平成21年)春期から、新しくスタートさせる試験です。
ITは、業種や職種に関係なく、必須の知識となってきたことを受けて、
パソコン操作だけではない、ITの知識を身につけ、それを発揮するための
基準としようというのが、背景の様です。
出題範囲は
- 経営全般(ストラテジ系) : 35問
- IT管理(マネジメント系) : 25問
- IT技術(テクノロジ系) : 40問
計100問(小問:88問、中問:3問×4設問)
試験時間は165分となっています。
IPAが実施する試験は、試験によりますが、春期、秋期の2回です。
このITパスポート試験は春期、秋期の2回予定で、
残念ながら春期の受け付けは終了してしまっています。
もし、興味のある人は、秋期に向けて対策を練ると良いかもしれませんね。
このITパスポート試験は、IT全般の広く浅い知識を問うといったものですが、
KENスクールで扱っている資格は、ベンダー資格と呼ばれるもので、
各ベンダーの商品や言語の、専門的知識を問う試験となっています。
言わば、その会社の主要商品の
『パスポート』・『免許』を持った【専門員】を目指す
ということですね。
資格は沢山ありますので、目的に応じたレベルの証として、取得を目指すのが
無理スキルアップできることなんだと思います。
自分もスキルアップの証として、もっと資格を取得していこうと思う今日この頃です。
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資格の価値観
- 2009年2月22日 11:39
- 資格情報
突然ですが皆さん、資格の価値ってどのようにお考えでしょうか?
「資格は実際に必要なのか?」
とか、
「現場でできれば資格は要らない!」
とか思っていたり、実際に感じていたりしてませんか?
資格マニアのように、何でもかんでも取っておけばいい
という訳ではございませんが。
日本人って資格好きですしね。
では、今現在、実際に現場に出ているエンジニアさんは、
資格についてどのように感じているのでしょうか?
現役エンジニアさん数十名の方々にアンケートを取りました。
そこで出てきた声は、
3年未満の方は「資格は要らない」
3年以上の方は「資格は必要」
という真っ二つの結果に分かれました。 
これはどのような事なのか?といいますと、
ある程度経験を積まないと、現場での資格の必要価値は解らない
という事なのです。
私は、IT業界に入るからには「資格は最低限必要不可欠なもの」
だと考えております。
資格取得は、自分自身学習する目標・目的にもなります。
スタートがあるのにゴールが無いと、モチベーションは維持できません。
勿論、資格取得がゴールではございません。
資格取得を目標と考え、その資格レベルで活躍できるという事が、
本当のゴールと言えるのではないでしょうか?
そこで。
皆さんはベンダー認定資格って受験されたことはございますか?
同じ資格試験でも、当然ながら毎回違った問題が出題されます。
では、どのように試験問題って作られているのか…
気になったことはないでしょうか?
KENスクールは、プログラミング言語で一世を風靡した
あの「Java言語」を世に送り出した、Sun microsystemsさん
から興味深いお話を聞かせて頂きました。
「資格 と言うものは、バランス良く知っていることが大事なんです。
実務経験があり、コーディングレベルが身に付いていれば、
ある程度は作ることができます。
ですが、そこの部分だけしか知らないと、本当にドツボにはまってしまい、
ムダが多いのです。」
納得です。
まさにその通りですねー!
要するに、上っ面だけでなく、深い部分の知識が必要って事なのですね。
「Sunの資格試験開発は、アメリカの本社でやっています。
試験をどうやって作るかと言うのは、非常に特殊な方法があります。」
…特殊!?どんな方法!?
「それは、ある資格者を認定しようとした時に、必要なスキルか否か。
それがどのレベルで使えるかというのを掘り下げて考えていき、
その問題まで落としていく。
配分・バランス・こういう分野の問題を何題、という風に層別して、
試験に望んだときに、全ての分野からも均等に問題が出るように、
プログラミングされた試験なのです。
漏れのない・求められる分野を全てカバーした試験問題を
いつもセットアップして、問題として提示するという仕組みなのです。
教育のプロセス・インストラクションデザイン等を総動員して
Sunの試験はできております。」
ほぇ~!
すごいですねー!
まさに意味のある資格という感じが伝わってきました!
「日本語化する際も、翻訳をするのかしないのか、
専門用語は横文字のままなのか、カタカナにするべきだとか、
日本語に変換していいのか等の様々な注意点があります。
そのような意味も含めて、資格の概要設計から、問題の抽出、
翻訳のレベルまで、全てルールが決まっております。
ですので我々の判断だけで、英語の試験を翻訳して日本語化した問題を
提供してしまうと、試験の成績や認定の合否等にも影響を受けてしまいます。
認定資格試験を作って、発表して、提供するというのは、
裏で非常に大きな努力が必要なのです。」
そのようなルールがあったんだー!って正直驚きました。
日本語の問題にするのも、ただ単に翻訳すればいい
という訳にはいかないのですねー。
「資格試験にチャレンジして頂く皆さんは、
バランスよく、まんべんなく知識を持っていて、
ただ単にコーディングができるだけではなく、
総合的にその分野を見て、判断する力をしっかりと持っている。
そのような試験であるべきですし、そうでないと資格を取得する
意味って無いと思います。
普段やっていることを、ただ問題として合否を問うというだけでは
認定に至らないのです。
そのような点が、資格試験の持つ意味だと思うんですね。」
認定という言葉の重みを感じさせられました。
ただ単に資格を取れればいいって事ではないのですよねー。
「企業さんも、そのような意味で資格に注目していますし、
資格は一つの条件になるという訳ですよね。
それは企業に入る段階だけでなく、先々のキャリアという事も踏まえて、
非常に大事なのです。」
このように、Sun microsystemsさんは貴重なお話をしてくださいました。
ありがとうございました!
ですので、資格を取得する・入社するという事がゴールではないのですね。
活躍してこそ資格本来の意味があるということなのですよね。 
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