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Java ブログ記事 一覧

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Helios

  • Posted by: kenschool
  • 2010年7月20日 12:31
  • Java

今年1月。


当ブログにて、Eclipseの開発コードについて書かれた記事がありました。

http://it.kenblog.net/program/java/eclipse36100119.html


こちらの記事で触れていたEclipseの新バージョン、

Eclipse 3.6 コードネーム「Helios(ヘリオス)」

先日ついにリリースされました!


ちなみに「Helios」とはギリシャ神話で太陽神のことだそうです。


では、その「Helios」の特徴とは?

  • Windows 64ビット版(Windows 7)に対応
  • Linux上でのソフトウェア開発をサポート
  • Tomcat 7、Java SE 6に対応
     

などなど。

今回のバージョンアップは、

「最新の開発環境に対応するためのもの」のようですね。


そして新バージョンがリリースされたばかりにも関わらず、

すでにEclipseは次の段階へ進みつつあります。


次世代Eclipse「e4」


「e4」ではCSSやFlash PlayerなどWebの要素が多く実装されるようです。


こちらも楽しみですね!

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Javaで考えるアルゴリズム

  • Posted by: kenschool
  • 2010年3月 2日 19:05
  • Java

アルゴリズムとは、コンピューターに対して明確な動作をさせるための
処理の手順や考え方です。


コンピューターは与えられたプログラム(手順書)を
その記述通り忠実に実行します。
 

そのためプログラムは、順序立てられ、
正確に処理を進められるよう作成しなければなりません。


例えば、駅で160円切符を買うときに
お金を入れずに切符が出てきたらラッキーですが、
システム的にはいけませんよね。
 

また、160円に達していないのに切符を購入できてもいけません。


では発券機にはどのようなアルゴリズム(手順)
処理をさせなければいけないのか考えてみましょう。

(使用できる硬貨や紙幣の種類、取り消し等はここでは考慮しません)


単純に考えると、入金が160円に達していれば発券し、
入金が160円以上であれば発券と、必要であればおつりを出す、
ということになります。


ここでは、考えられるアルゴリズムを図で表現することから始めます。
 

図でプログラムの構造を作成することにより視覚的に処理が把握できますし、
他者とのプログラムの確認の際にも図を用いた方が相互の理解が進みます。
 

一般的によく利用されているフローチャート(流れ図)
今回のアルゴリズムを表現してみます。

(細かい処理は省略しています)

160円切符を販売するフローチャート


全体のイメージを付けられたら、
作成したフローチャートを基にプログラムを作成していきます。


今回作成したクラスは2つです。

・Kenbaikiクラス(Kenbaiki.java
 チケットと入金データを管理し、購入情報を表示する、発券機。

・Clientクラス(Client.java
 発券機で実際に操作する人。


このプログラムを実行すると、
途中にデータ(入金額)の入力があるまで待機しますが、
入力されるデータが数字の場合、実際の券売機を想定して
マイナスの値を考慮しない、絶対値で処理をさせています。


また、数値以外が入力されることを考えて、例外処理を設けています。


いかがでしょうか。


一つ一つの手順は掴められましたか?


ある目的を達成するためには、
どのような手順を踏んでいくのかを考えることがアルゴリズムであり、
またそれを理解することが、結果としてシステム全体を理解することにもなります。


プログラムを始めたばかりの方、プログラム作成にまだ自信がない方は
是非アルゴリズムを、しっかりと身に付けていただきたいです。


今後ともさまざまなアルゴリズムを紹介していきたいと思います。

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Eclipse3.6の開発コードは?

  • Posted by: kenschool
  • 2010年1月19日 11:08
  • Java

Eclipse3.5(Galileo)が発表されてだいぶ経ちましたが
皆さんお使いになっていますでしょうか?


私も早速インストールしてみました。


以前のバージョンと少し見た目が変わっていて
「これがGalileoか!」っと一人で感心していましたが
必要なプラグインを入れていなかっただけでした・・・。
 

プラグインを入れてみたところ
今までと変わりのない操作性で扱えました。


まぁ、私の恥ずかしいお話は置いておいて
今回はEclipseの開発コードについて書いてみます。


3.2以降のバージョンには開発コードが付けられています。

  • 3.2が「Calisto(カリスト)」
  • 3.3が「Europa(エウロパ)」
  • 3.4が「Ganymede(ガニメデ)」


これは、木星の衛星の名前からつけられてきました。
 

衛星は4つありますので
次は残りの「Io(イオ)」が予想されていたようです。
 

しかし、「Galileo(ガリレオ)」に決定しました。


これは、”ディスクのI/OやJavaのioパッケージなどと
勘違いする可能性がある
ので、「Io(イオ)」は見送り”
という経緯があったようです。


それでは何故「Galileo」になったのかというと
「Calisto,Europa,Ganymede,Io」の
4つの衛星を発見したのはガリレオさんだからなのです。
 

全く関係性のないネーミングでは無かった訳ですね!


それでは、今後の開発コードのネーミングは
どうなって行くのでしょうか?
 

木星の衛星は4つでおしまいなので、これからは
ギリシャ神話の神様の名前を付けていくみたいです。


ちなみに次の3.6は、「Helios(ヘリオス)」
と決まったようですよ!
 

ギリシャ神話の神様の名前ならば
当分はネタが無くなる事もないでしょう。


でも、「Zeus(ゼウス)」なら良いけど
「Eros(エロス)」って起動画面に
毎回出てきたら、ちょっと恥ずかしいですね・・・。

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Struts2

  • Posted by: kenschool
  • 2009年11月 9日 19:21
  • Java

Jakartaプロジェクトが開発するJavaフレームワークとして有名なStruts


当スクールではStruts1.2.8のバージョンで講座を展開しておりますが、
今回はStruts2.Xのバージョンについてご紹介したいと思います。


Struts2の機能として主に挙げられるのが以下の3つです。

  • アノテーション機能
  • DI(Dependency Injection)
  • POJO(Plain Old Java Object)


今回はアノテーション機能について見てみましょう。
 

そもそも、アノテーションとはなんでしょうか?元々の意味としては
「標本などを閲覧した際に、その標本に付けるコメントのこと」になります。
 


JavaSE5からアノテーションという名前の機能ができ、
メソッドの前などに注釈としてコメントを付けて使用します。
 

コメントとの違いは、

  • プログラムからアノテーションを読み取って処理する点
  • アノテーションがコンパイラの動作に影響を与える点

などです。


例えば、以下のソースをご覧下さい。
 


class Super{
    public void method() {}
}

class Sub extends Super {
    @Override public void method() {}
}
 



@Overrideの部分がアノテーションに当たるのですが、
このソースでは@Overrideというアノテーションの記述が、コンパイル時にチェックされ、
オーバーライドしていないとエラーになります。


タイプミスや記述ミスを防ぐために使われます。


では、Struts2ではこのアノテーション機能がどう使われているのでしょうか?
 

Struts2では、Actionクラスでの画面遷移などに使用されます。


以下のソースをご覧下さい。
 


@Results({
    @Result(name="success", value="Sample.jsp"),
    @Result(name="failure", value="error.jsp")
})
public class Hello {

    public String execute() {

        //処理は省略
        return "success";
    }
}
 



今回のサンプルでは@Resultというアノテーションを使用していますが、
このアノテーションで、従来設定ファイルに書いていたような
画面遷移の記述を指定することができます。
 

今までStruts1で開発していた人にとっては気持ち悪いかもしれませんが、
この機能を使って
設定ファイルをほとんど使用せずにプログラムを作ることができます。
 

Actionクラスの設定を、Struts1では全て設定ファイルに書いていましたが、
それをActionクラスのソース内に書いてしまおうという機能です。


別に設定ファイルを使って書くこともできますが、
アノテーションを使っても書けるといった形です。


確かにコードは見やすくなるかもしれませんが、
設定ファイルで設定情報の一元管理ができなくなるので、
全体の流れが見づらくなるという懸念点もあります。


フレームワークもバージョンアップにより、
どんどん使いやすいように進化しています。
 

みなさんも新しい技術に対して常にアンテナを張り、
学習してみてはいかがでしょうか?

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みんなAndroidって知ってる?

みなさん「Android」って聞いたことありますか?爆笑


おそらく聞いたことのある方もいらっしゃると思います。


最近よく耳にするのですが、実際何なの?
 

そんな人のために解説しちゃいましょう!!


Androidとは米Googleが2007年11月に発表して、
2008年10月にオープンソースとして公開された、
携帯電話向けソフトウエア・プラットフォームのことです。

(つまり携帯電話用のOSですね。最近では、Androidを
採用したNetbookも開発されているそうですよ)爆睡


日本では2009年7月10日にNTTドコモから初めてAndroid
搭載携帯電話端末として「HT-03A」が発売されました。


Androidの特徴としては、グーグルのオンラインサービスとの
親和性が高く、「Google携帯」「ケータイするGoogle」などと
呼ばれている
ようで、パソコンでグーグルのサービスを利用する

ユーザーにとっては、長く待ち望まれていた存在だそうです。微笑


AndroidのカーネルはLinuxで、ライセンスには非常に自由度の
高い「Apache 2.0 License」が採用されていますので、
アプリの開発や配布に際しライセンス料が発生することは
基本的になく、端末開発コストを低く抑えることができるので、
今後大きな広がりをみせるであろうと注目されています。


また、このAndroid 、iPhoneのiPhoneアプリがiTunes App Storeで
配信されているように、こちらもAndroid Marketというところで
自分が開発したアプリを世界中のAndroid端末に向けて配信
できる
のです。打撃


しかも、iPhoneの場合は開発キットである「iPhone SDK」が
Mac OS Xでしか使えないのですが、Androidの場合は、
開発環境である「Android SDK」がWindows、Mac OS X、
Linuxのいずれでも使うことができるのです。


開発言語に関しても、Objective Cというあまり聞き慣れない
言語を使うiPhoneに対して、Androidアプリの中心となる
開発言語は広く普及している「Java」なのです。


JavaがWebアプリケーションだけと思ったら大間違いですね~
こんなところにも使われているのですね!!爆笑


聞くところによると、iPhoneアプリのピアノアプリの作成者は全世界で
8億も稼いだらしいですよ!!


あなたもオリジナルのAndroidアプリを開発すれば、一攫千金も
夢じゃないかも!?
激惚

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Eclipseを使ってiアプリ開発!!【第4回】

  • Posted by: kenschool
  • 2009年9月28日 16:05
  • Java

前回までで、環境設定とプロジェクトの新規作成を行い、
ひとまず動かしましょうという所まで進みました。


今回は少し手を加えて、簡単なアプリケーションの作成?
というところまでやってみたいと思います。


今回作成するアプリは「タイムウォッチ」です。
 

スタートとストップボタンしかありませんが…。


単純に息を何秒止められるか、いつでも試したかった
ので作りました・・・はい。


それでは、前回の復習も兼ねてプロジェクト作成から。


今回はソースは全部ひとつにまとめます。
 

もちろん分割して作ることも可能ですが大した量ではないので。
 

コードの内容については、今回は大まかにソース内で
説明させていただいております。


作って動かすまでに重点を置きたかったので、ご了承ください。
 

突っ込んでご興味のある方はgoogleなどで
「iアプリ 作成」のようなキーワードで検索してみてください。


ソースはこちらから


単純にコードをコピペするのもOKですが、クラス名とか気を付けてくださいね。
それが違うだけで動かなかったりしますので…。


実行すると以下のようになります。

実行結果


何秒息を止められましたか?
(別に止める必要はないんですが・・・)
 

まあ、質素ですね・・・
最初はこんなもんですよ、ええ、きっと。

 

実はビルドをした時に、プロジェクト内のbinというフォルダ
3つのファイルができあがっています。

  • Download.html
  • プロジェクト名.jam
  • プロジェクト名.jar
     

の3つになっているはずです。
 


この3つのファイルを、
公開している手持ちのサーバーにアップロードしてあげる
だけで、
Download.htmlに携帯電話からアクセスして、アプリをダウンロードできます。
 

もちろん!!DoCoMo限定ですよ・・・・・・


と、簡単には書きましたが、
サーバーにアップロードって何?
というご意見もありますよね。


平たく言うと、作ったファイルを誰でも取れるところに置くということです。
 

インターネットで公開しないと実機で試すことできませんもんね。


だいーぶ長くなりましたが、以上を持ちまして
iアプリを作りたい(連載4回)を終了いたします。


ここまで、目を通していただきありがとうございました。

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Eclipseを使ってiアプリ開発!!【第3回】

  • Posted by: kenschool
  • 2009年9月25日 20:59
  • Java

前回までで開発環境が一式揃った状態です。
 


今回はiアプリを作成して動かしていきましょう。


第3回項目

  • Eclipseを使ってプロジェクトの作成
  • まずはiαppliToolで動かそう


・Eclipseを使ってプロジェクトの作成


Eclipseを起動してプロジェクトの作成を行います。
 

Eclipseを知っている方ならチョチョイとできてしまう作業かもしれませんが、
ここでは流れを見ていきましょう。


下図のように、パッケージ・エクスプローラと呼ばれる部分
(画面左の四角い領域です)
 


この中で右クリックし、出てきたメニューから新規を選択、
さらにプロジェクトを選択しましょう。


プロジェクト作成


下図ではDoJa-5.1プロジェクトを選択します。
 

Javaフォルダ内にありますので探してください。


プロジェクト名決定


続いて下図の画面が出たらプロジェクト名を決定します。


そもそもプロジェクトとはこれから作る
アプリのタイトルのようなものだと考えてください。


下図ではプロジェクト名をtestとしています。


プロジェクト名決定


以上でプロジェクトが作成されました。
 

続いてEclipse上で基礎となるソースを作成しましょう。


これを作成することで、とりあえず動かすことができます。
 

では見ていきましょう。


上部にあるメニューの中からプロジェクトを選択し、
下図のようにDoJa-5.1を選択。


ソースファイルの新規作成をクリック。


ソースファイル作成


次の画面ではソースファイルの名前を決めます。


ここではAppという名前にしています。
 

他の項目はそのままで。


OKボタンを押してください。


ソースファイル名決定


プロジェクト内のsrcフォルダの中に
下図のようにApp.javaというjavaファイルが作成されたはずです。


ファイルをダブルクリックして中身を見てください。


ソースファイル名決定


ファイルの中身はとりあえず、そのままでも良いのですが
一箇所だけ変更してみましょう。


ちょっと中身を変更


アプリのタイトルが表示される部分です。


入力する文字はもちろん何でも構いませんので。


上書き保存して・・・左上にある保管ってアイコンか、
ファイルメニューから保管。
 

どちらでも構いません。

 

・まずはiαppliToolで動かそう


それではひとまず起動させてみましょう。


といっても流れ的にはビルドという作業が必要です。


作業といってもボタンクリックするだけですが。
 

Eclipseはひとまずそのままで、スタートメニュー(これはwindowsです)の
プログラムから下図のメニューを探して選択してください。


iαppliTool起動

 

以下のような画面が出てくるはずです。


Tool for DoJa-5.1(FOMA)01 Tool for DoJa-5.1(FOMA)02


左側のウィンドウ上にあるプロジェクトの読込みボタンをクリックしてください。


先ほど、Eclipse上で作成したプロジェクトを読込みます。


プロジェクト選択


参照を選択し、先ほどのtestプロジェクト(名前が違ったらそのプロジェクト名)が
保存されているフォルダを指定してください。


選択すると下図のようにプロジェクト名が表示されるはずです。


プロジェクトを選択し、読込みボタンをクリックして読込み完了です。


読込み後、ビルドを行います。
 

ビルドはビルドボタンをクリックするだけです。


コンパイルが始まり、成功すると下図のようになるはずです。

ビルド!


コンパイルが成功したのを確認して起動ボタンをクリックしましょう。


下図のように起動が確認できたでしょうか?
 

ちなみに画面上部に表示されるメッセージは違うかもしれませんが・・・


起動!・・・できた?


ここまでの流れを整理すると・・・

Eclipseでプロジェクト作成!
 

Eclipseでソース作成!
 

iαppliTool(エミュレーター)で試す!


といったところです。


長くなりましたが、以上でとりあえず動作確認!の所までは完了です。


続きは次回!
 

ちょっとアプリを改良していく予定です。

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Eclipseを使ってiアプリ開発!!【第2回】

  • Posted by: kenschool
  • 2009年9月24日 20:12
  • Java

前回はEclipse環境設定までが済んだ状態でした。


今回は、ようやく本題にもあるiアプリを開発する
(といってもちっちゃなサンプルですが・・・)の前に・・・
まだ、やらなくてはいけないことがあります。


前回でも紹介させていただきました、iアプリ開発ツールです。
 


これがないと、いざ動かす!ということができません。
 

というより、試すことができません。
 


では、さっそくやってみましょう。


第2回項目

・DoCoMoサイトから、iアプリに必要なものをダウンロード


まだまだ、ダウンロードしなくてはいけないものがあります。
 

DoCoMoの公式サイトから、iアプリ開発に必要なファイル一式です。


まずは以下のサイトで必要ファイルをダウンロードしましょう。
 

同意するというボタンをクリックしてデスクトップなどにファイルを保存しましょう。

DoCoMoのサイトへ


本当は動かす携帯の機種によって(携帯についての豆知識は コチラ へ)
色々と変わってくるのですが・・・ここでは最新のバージョンを選択します。

iαppli Development Kit for DoJa-5.1 という名前です。
 

この5.1というバージョンが進んでいるほど、
要は、携帯のバージョンも先に進むということです。
 

動かせるアプリも容量が大きくて多機能なものが
作成できるということになります。


自分の携帯は一昔前のモデルですが・・・


まあ、そこはお試しということで目をつむってください。
 

前置きが長くなりましたがインストール作業に入りましょう。


ダウンロードしたものを解凍すると
下図のようなフォルダ構成になっているはずです。


フォルダ構成
 

DISK1フォルダを選択し、中にある


セットアップ.exe

をダブルクリックしてください。


最初に出てくるセットアップ言語の選択は、日本語のままでOKをクリック。


流れに沿って次へ・はい・・・と、そうすると下の画面へ


カスタムを選択


カスタムを選択し、次へ。


何をインストールするか選択

ここでEclipseのプラグインを指定しています。
 

プラグインとは簡単に言ってしまうと拡張機能です。
 

図のようにチェックを入れて次へ。


Eclipseのパスを指定


ここでは、Eclipseを置いてある場所(パス)を指定します。


間違えないように注意してください。
 

上図はあくまで例です。


実際に置いてある場所を入力してください。
 

次へ・次へでインストールが開始されるはずです。


以下の確認画面では、はいを選択。
とりあえずはい!


最後に完了をクリック。


と思ったら以下の画面が・・・設定を一度クリックして
設定しましたの確認の後、閉じるをクリックしてください。

設定を押して閉じる!

 

やーーーっと
必要なツールはインストール完了です。
では、次回よりアプリ作成に入っていきましょう。

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Eclipseを使ってiアプリ開発!!【第1回】

  • Posted by: kenschool
  • 2009年9月21日 17:17
  • Java

ここでは題目の通り、『iアプリを作ってちょこっと動かしてみる』
ところまでを解説させていただきます。


こういったWebサイトは、あるにはあるものの、なかなか親切でなかったり、
ダウンロード先が更新されてしまっていたりと、
初心者の方には躓きがちになってしまうのではと思います。


長くはなりますが細かく説明させていただきますので
よろしくお願いします。


第1回項目

  • やっぱり必要Javaの開発環境
  • Eclipseのダウンロード

そもそもEclipseって何?って方はコチラ

Eclipseの新機能?はコチラ


・やっぱり必要Javaの開発環境


まずは、Javaを動かせる環境の設定が必要になってきます。
 

まだ!という方はこちらを参考にして
ダウンロード・インストールをしてみてください。


Javaのバージョンは、現時点(2009年8月7日現在)で
JDK 6 Update 15が最新となっております。
 

ですが、ここでは敢えて、ひとつ前のバージョンのダウンロード方法
解説させていただきます。


最新版は何かと不具合が多いので・・・というのが理由です。


iアプリ開発環境との互換性を考慮して、こちらを御利用ください。


まずは以下のsunのサイトへ
 

Java SE ダウンロード
 

開いた画面の中から以下の部分を探してください。


JDK5.0


ダウンロードボタンをクリックすると、以下のページに飛びます。


Platformなど 


Platformでは御自宅のPCのOS(windowsなど)を選択し、
I agree to~にチェックを入れて、Continueボタンをクリックしてください。

JDK5.0ダウンロード 


この画面でようやくダウンロードができます。
 

囲まれた部分のリンクをクリックしてデスクトップなどに保存してください。

 

インストールに関しては、ダウンロードして出てきたアイコンを
ダブルクリックしてインストール開始です。


流れに沿って、進めてください。
 

最初等にでてくる「同意しますか?」に対してI agree(同意します!)以外に
特に何もチェックするといった必要はありません。


・Eclipseのダウンロード
 

このEclipseというソフトも
バージョン3.5(2009年8月7日現在)なんてものが出ております。


ダウンロードするにも、英語のサイトだけで中々目的のものに
たどり着くのが難しいソフトでもあります(設定も含めて)


そんなわずらわしさを
開放してくれているのが下記のサイト。
 

Pleiades(Eclipse日本語化プラグイン)


トップページに以下のように、Eclipseのバージョンを選択する部分があります。


どのバージョンにしますか? 
 

基本的には最新のものを・・・といきたいところですが
お使いになっているPCのスペックによっては3.3が無難なこともあり得ます。


すると以下のような画面になります。


どれをダウンロードしますか? 
 

JREの有・無というのはJavaの実行環境が必要かどうかということです。
 

すでにインストールしているのなら必要ありませんね。


それならば無(白い方)を選択してください。
 

色々と仕様がありますが、要はEclipseでは、
Javaに限らず、他の言語も開発できてしまうということです。


今回はJavaだけで十分なので、図の囲まれた部分(どちらでも可)を
クリックしてみてください。


※Ultimateは何でもありです…その分データが重いのとこが難点。


Eclipseはダウンロードさえできれば特に何もすることはありません。


圧縮ファイルを解凍(解凍って何?は コチラ)して、
Cドライブ直下( Cドライブじゃなきゃいけないわけではありませんが )
へフォルダごと移動させてください。
 

フォルダ内に


ショートカット
 

といったアイコンがあるはずですので、デスクトップなどにショートカットを
作っておくと良いかと思います。


まだ、中盤・・・ここから先はDoCoMoサイトにて
iアプリ開発ツールをダウンロードしなくてはいけません。


えっ!今までのが開発ツールじゃないの?って思いますよね。


そうなんです。


実は大雑把に言ってしまうとiアプリは
2つのツールを連携すると非常に効率よく作成が出来るのです。
 

  • Eclipse → Javaでプログラムを書くためのツール
  • iアプリ開発ツール → iアプリを書いて動かすツール


Javaで作るので、どうせならEclipseの力を借りましょうということす。


そして試すときはiアプリ専用のツールで、
その方が携帯の画面で見るように確認できますから。


次回はiアプリ開発ツールのダウンロード・インストール方法になります。
 

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プログラムを勉強するコツ

コツっといっても、人それぞれですが・・・
 

プログラムを勉強する方にとって、どの方にもイメージしづらい部分があることは
インストラクターをやらせていただいていて、感じる所です。
 

以下のご質問いただいた例はJavaを学習されている方の場合ですが、
それでも、すべてのプログラム言語学習においては似たようなポイントが
課題になってくるのではないでしょうか。

  • 変数?引数?戻り値?違いがいまいち
  • メソッドの呼び出し?
  • インスタンスって・・・
  • そもそもなんでクラス作るの?

ここでのキーワードは 「置き換える」


何を学ぶにしてもよく出てくるキーワードですが・・・
それではどうやって「置き換える」のか。


これはあくまで、ご質問内容そのものの意味を知るというよりは
イメージ同士の結びつきを定着させることを目指します。

 

そうなると、何事にも想像力です!


自分が知っているものに「置き換える」ことで
あやふやなイメージを身近なものにしていきましょう!


前置きが長くなりましたが・・・


今回はプログラムの肝(といってもいいじゃないでしょうか)
メソッド(あるいは関数)の呼び出しです。


メソッドとは方法・手段とも表せます。

コンビニで買い物をする時を考えましょう。

以下の図では矢印の部分。
コンビニ?で買い物?

あからさまに単純化していますが、この抽象化こそが
物事をわかりやすく捉えるときのコツのひとつです。


店員さんの態度が冷たいとか
商品は何?しかも500円?とか
わかりますが、ここではちょっと置いておいて。


この一連のやり取りの流れをひとつの処理として置き換えます。

単純に言うと以下の流れです。
あー、単純・・・
 

とすると、ポイントが以下の3つに絞られます。

  • 渡すお金
  • 計算
  • お釣りを受け取る

 

この流れをパターンとして処理を考えます。
この流れを呼び出すというイメージは以下のような感じになります。

buy(1000)って?

ここで buy(1000);なんてのが出てきましたね。


これをメソッドと呼んだり関数と呼んだりします。
もう、プログラムではこんな記述が山ほど出てきます。


そして、Javaではこのbuy(1000)ってどんなことするの?
ということを決める際はこのように記述します。


以下の実際のプログラムとイメージ図を比較してみてください。

ソースコード
メソッドを呼び出しの図

想像すると、結構単純じゃありませんか?


もちろん、このメソッドには処理として不十分な要素も考えられます。
 


2品以上購入する場合とか支払い金額が足りなかったら?とか
500円以外のものを買えるようにするには?といったことや
それから、基本構文における解説をだいぶ無視しています。
 

今回は概念的なところで知っていただけたらと思いましたので。


わかりやすく物事を捉えるのも人それぞれです。

その人にピンとくるような例えもそうですが、実際の理論と比較して
無理のない例えとなるとなかなか難しいところです。


まずは「置き換え」。

ひとまずは、単純に物事を捉え、気持ちに余裕を持ちましょう。
別にそれ以外で余裕があれば全然かまいませんが・・・


長くなりましたが、最後まで目を通していただき
ありがとうございました。

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並行プログラミング J2SE5.0の新機能

  • Posted by: kenschool
  • 2009年5月 8日 20:02
  • Java

講座でとりあげているJ2SE 5.0の主な追加機能は、

  • Generics
  • 拡張for文
  • Auto-Boxing Un-Boxing
  • Enum

などですが、今回は並行プログラミング用ライブラリである
Executorを紹介していきます。

 
Executorは複数のタスク(並行実行の単位)を並行して実行する際に利用する
フレームワークとして追加されたインターフェースです。
 

java.util.concurrentパッケージにはExecutorの他、このインターフェースを
継承したインターフェースと及び実装したクラスが含まれています。 

これらの追加機能によりThreadをより柔軟に扱うことができます。


 まずは従来通りのThreadの生成の仕方を確認しましょう。 
 Threadを生成するには2通りの方法がありました。
 

  1. Threadクラスを継承したクラスでrunメソッドをオーバーライドしその
    クラスをインスタンス化する
  2. Runnableインターフェースを実装したクラスでrunメソッドをオーバーライド
    し、Threadクラスをインスタンス化する際引数にその参照を渡す

 これらの方法は、RunnableインスタンスとThreadインスタンスが1対1の関係
つまり密な関係になっているためThreadの実装方法に依存したプログラム
の作成が必要であり、それは、スレッドの実行・制御をするプログラムが
複雑になってしまうという問題がありました。

ExecutorはRunnableインスタンスとThreadインスタンスの間に入り、 Runnableイン
スタンスの参照を受け取ってThreadインスタンスにその参照を渡します。 
 

このように間接的にRunnableインスタンスを実行することにより、
Threadインスタンスの実装方法に依存しない柔軟なプログラミングが
可能になってきます。 
 

つまり、RunnableインスタンスがどのThreadインスタンスで実行されるかは
Executorインターフェースの実装しているクラスの内容や
Executorインターフェースインスタンスの生成時の設定に依存しているということです。

 

以下はExecutorのシンプルなサンプルです。
 


RunnableObjは8桁の乱数を生成するRunnableインスタンスです。


ExecutorObj
インスタンスがThreadインスタンスに対し executeメソッドでRunnableインスタンス
を渡しています。

import java.util.concurrent.*;

class RunnableObj implements Runnable
{
    private StringBuffer sbf= null;

  public RunnableObj()
  {
    sbf = new StringBuffer();
  }

  public void run()
 {
   for(int i = 0;i<8;i++)
   {
    int num = (int)(Math.random()*10);

    sbf.append(Integer.toString(num));
   }
   System.out.println(Thread.currentThread().getName()+" : "+sbf+"\n");
  }
}


class ExecutorObj implements Executor
{
  private int num;

  public ExecutorObj(int num)
  {
   this.num = num;
  }

  public void execute(Runnable r)
  {
   Thread th = new Thread(r,"スレッド No."+num);

   th.start();
  }
}

public class ExeMain
{
  public static void main(String args[])
  {

   int thread_num = 5;

   for(int i=0;i    {
    Runnable rn = new RunnableObj();

    Executor ex = new ExecutorObj(i);

    ex.execute(rn);

   }
   System.out.println("End Main");
  }
}
 

ExecutorインターフェースだけではただRunnableインスタンスを渡している
だけなので図1の動作と変わりはありません。


しかし、Executorインターフェースを標準実装しているThreadPoolExecutor
クラスやScheduledThreadPoolExecutorクラスなど、
多数の並行プログラム用の機能があります。

また別な機会にご紹介していきますのでご期待ください。

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Java FXとは

  • Posted by: kenschool
  • 2008年12月12日 20:01
  • Java

JavaFX Scriptって?
[Javaから出来た新しいRIA:Rich Internet Application技術!]
 

今回、紹介させていただくのはJavaFX Script
名前にJavaが付いているってことは、やっぱりJavaから派生した
新しい技術です

 

ってことは、なんか真新しい要素がてんこ盛りになった上に、
覚えなきゃいけないこともてんこ盛りになっちゃって、ただでさえ
ちょっと敷居の高いJavaと思われちゃっている(←妄想です)
Java言語を更に取っ付きづらくしてしまったのでは!
と、心配しないでください。


はっきり言って、今まで出来なかったことが出来るようになった!
というほどではありません。


なおかつ、余計にプログラムを書くのが難しくなった!ってこともありません。
(ま、そんなもん新しく世に出すわけないですよね)
 

RIAってご存知ですか?

今までよりももっと高度な表現を!ってなことで
Webブラウザを抜け出して、PCにインストールされたソフトウェアと同じくらいの使い心地!
尚且つ、インターネットの強みを活かしてサーバーシステムとの互換性も保ちつつ・・・
といったいいとこ取り。

そんな環境を実現させていくものがRIA(Rich Internet Application)です。
↓以下のAIRはAdobeが開発したRIA実行環境についてです。

Java以外にもやっぱ目つけているのですね。
Adobe AIR

そんなわけで、AdobeもMicrosoft(Silverlightっていう技術)もやっぱりRIAだってことで
はりきっているってことはJavaもなんとかせにゃーという流れになってきます。

さて・・・ここで重要なのはどんな言語でもRIAができそうってことは
どれが一番簡単に出来ちゃうの!てなところ・・・


正直、Javaかじっている人はJavaFX Script!
 

でも、実はまだ正式にリリースされているわけではないから、ちょっと試してみるってな
ところになってしまいますが・・・
(結構、肝心なところ・・・Javaの新バージョン7.0から正式にリリースされるはず!)


以下にJavaFXで作ったサンプルを・・・
 

JavaFXのサンプル画像_00
↑うん、ボリューム!

JavaFXのサンプル画像_01
↑うん、ラジオボタン!

JavaFXのサンプル画像_02
↑うん、う~ん・・・


で、この中のラジオボタンのやつをJavaFX Scriptで書いてみたら・・・の図!
 

JavaFXのサンプルコード
 

 

どうですか?

以外と短いですか?それとも・・・
でもはっきり言って、簡単になっているのは事実です。

別に、JavaFX Scriptを使用しなくてもJavaSEのみで
上のサンプルは作れます。

要は、どれだけ簡単に作れるか!ってこと。


たくさん部品があって、その中から目的にあったものを
チョイスすればいいって形はすでに出来上がっています。


そうなると、組み合わせるときのイメージが持ちやすい
ってことと、すぐ動かせる環境やとっつきやすさ・・・etc。
 

これってRIAに限らず、すべてのプログラムにおいて
目指すべき目標のひとつかもしれませんね。


では、今回はこの辺で。
最後まで読んでいただきありがとうございます。

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Eclipseの新機能

  • Posted by: kenschool
  • 2008年9月 1日 23:53
  • Java

最近、東京地方に大雨が降ることが多いですね。
そういうときに限って傘を持っていないことが多いんです。

最寄り駅から自宅まで20分ほど歩くし、
なにぶんスーツなので毎回コンビニで傘を買ってしまいます。
そのせいか自宅の玄関にはビニール傘が山のように・・
ハァ、無駄使いを減らさないといけませんね・・・


本題ですが、
Javaの統合環境であるEclipse3.4が今年の6月にリリースされました。

私も自宅のPCにインストールしたのですが、今回はその気になる
新機能についてご紹介したいと思います。


まずは、コードアシストに追加機能が増えました。

コード補完(CTRL + SPACE)時にキャストが必要な箇所で
キャストの記述を補完してくれる機能ができたんです!
いやー便利です。

さらに、パンくずリストという機能ができました。(下図の線部分)


Eclipseの新機能:パンくずリスト


この機能により、
アウトラインやプロジェクトエクスプローラーを使用せずに、
目的のクラスへ移動できるようになりました。

また、SQLクエリビルダーという機能も搭載され、
GUIで表の結合などもできてしまうようになりました。
これにより、SQLに精通していないプログラマーでも
テーブルの操作ができちゃうようになります。

まだまだ追加された新機能はたくさんあります。
みなさんも是非興味があれば
インストールして触ってみてください。

今回のEclipseは展開後の容量が約6GBもあるので、
夕飯を食べ初めて食べ終わるくらいの時間で
ちょうどいいと思います。(約15分)

現在、メジャーバージョンアップとなる
Eclipse4.0の検討も行われているそうです。
非常に楽しみですね。

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JAVAの今後

JAVAがこの世に登場してから、早十数年が経ちました。
今では、ビジネスなどで使われる大規模なサーバーサイドアプリケーションを作るとき、
JAVAを使うという流れが定着しています。

そんなJAVAですが、当スクールでは最新の資格、SJC-P 5.0(TIGER)を開講しております。
やはり、学ぶなら最新の技術を!ということで、
今からJAVAを学ぼうと思っている方も、旧バージョンでバリバリコーディングしていた人も、
無理なくTIGERに移行していける内容となっております。

何はともあれ言語は文法をきっちり理解するところから始めないと、
後でとんでもないしっぺ返しを食らってしましますので、
是非、トライしてみてはいかがでしょう。

さて、話が脱線してしまいましたが、ここで今回のテーマである
JAVAの今後について話していきましょう。


こんな話があります。

今やPHPやRubyなど、数々のWebアプリケーションを作成する言語(スクリプト)が登場してきているが、
大量のトランザクションを一気に引き受けられる仕組みが作れるのは、結局JAVA以外ありえない。
また、セキュリティーなどを考慮した設計が明確に行えるのも、JAVAに優位性がある。


つまり、見た目上同じようなWebアプリケーションであったとしても、
見えない部分でJAVAの方が質が高く、信頼性が高いということです。

企業は、信頼で仕事をしています。信頼性の低いシステムになる可能性があるものよりも、
長年信頼を獲得し続けてきた、JAVAの方を使いたがるということです。

ということで、JAVAはまだしばらくの間、ビジネスシステムの中枢部分を担っていくことでしょう。

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