Home > OS > Windows -ウィンドウズ- ブログ記事 一覧

Windows -ウィンドウズ- ブログ記事 一覧

WSUS

Jupiterチーム です。


ソフトフェアには、誤りや不具合は付き物です。


Windowsでは、この対策として
必要なプログラムを自動的にインストールする機能があります。


Windowsで、更新プログラムを自動的にインストールには、

  • 「Windows Update」
  • 「Windows Server Update Services(WSUS)」


を使う方法が2つあります。


個人用のPCの場合は、Windows Updateを利用しますが、
企業で多数のPCを管理する場合はWSUSが有効です。


「Windows Update」はWindowsに標準的に搭載されているサービスです。
 

マイクロソフトのWebサイトと定期的に通信して、必要なプログラムを
自動的にダウンロードし、インストールを行なってくれます。


とても便利な機能です!


だだし、企業システムでは、すべてのPCが個別にインターネットから
更新プログラムをダウンロードしていたのでは、効率が悪いですし、
一部の更新プログラムはインストールしたくない場合もあります。


WSUSを使えば、こうした問題を解決する事ができます!


仕組みは以下の通りです。

 

  1. WSUSがマイクロソフトのWebサイトから更新プログラム情報を取得します。
  2. 管理者はその中から、インストールする更新プログラムを選択します。
     
  3. WSUSは、管理者が選んだ必要な更新プログラムだけをマイクロソフトのWebサイトからダウンロードします。
  4. クライアントPCは、WSUSから更新プログラムをダウンロードしてインストールします。


このようにWSUSを使えば、
クライアントPCにインストールする更新プログラムを集中管理する
事ができます。


Windowsには、効率的にPCを管理するための機能が、
他にも数多く搭載されています。


みなさん、Windowsについてもっと学習して、
効率的なPCの管理を目指しましょう!

--------------------------------------------------------------------------------

パソコンスクール KENスクール横浜校 NetWorkインストラクター
http://www.kenschool.jp/school/tachikawa/index.html

KENスクールでWindowsについて学びたい方は、Network講座へ!
http://www.kenschool.jp/Network/index.html

64ビットWindows

Mercuryチームです。


64ビットのwindowsって?


「64ビット」の「64」はコンピュータで計算処理をする
プロセッサ(CPU)が1度に処理するビットの数です。


ただし昔は明確な定義でしたが、今は曖昧になっています。
 

32ビットCPUでも64ビットのデータを扱うことはできるし
64ビットCPUでも32ビットのデータを2つ組み合わせれば64ビットとして
扱えるようになったからです。


では数字に何の意味があるのでしょうか?
 

一言で言うなら処理速度の速さを期待できること。


コンピュータが色々なプログラムを処理する際の処理速度は
CPUの性能とメモリの大きさ、仮想メモリの大きさに依存
します。
 

「○○ビット」の数字が大きくなるほど利用できるメモリ
(仮想メモリを含む)が大きくなるからです。

 

  • 32ビット版のWindowsでは4GBの仮想メモリをシステムとプログラムで共用します。
  • 64ビット版のWindowsではシステムには248TB、64ビットプログラム用に8TB、32ビットプログラム毎に4GBの仮想メモリが利用可能です。


1TB=1024GBですから、いかに凄いかお分かりでしょう。


ですが
 

  • 32ビット版しか提供されていないドライバだとうまく動作しない
  • 64ビットのプログラムと32ビットのプログラムの保存場所が違う


などまだまだ使いづらい、分かりにくいところもあります。


現在だと32ビットと64ビット、どっちを使うかはユーザの好みで、
将来は64ビットが主流になるのかなと言ったところでしょうか。

--------------------------------------------------------------------------------

パソコンスクール KENスクール北千住校 NetWorkインストラクター
http://www.kenschool.jp/school/kitasenju/index.html

KENスクールでOSの仕組みを学びたい方は、Network講座へ!
http://www.kenschool.jp/Network/index.html

有効活用!USBメモリ-

10GバイトのUSBメモリーが1000円を切るこのご時世。


買い替えなどにより、USBメモリーが余ってしまう事はありませんか?


既に、ご存じの方もいらっしゃるかとは思いますが、WindowsVistaでは
「ReadyBoost」という機能を使えば、
差し込んだUSBメモリーを
PCのメモリーとして使うことが出来ます!



これで今後、出番すら無い可能性がある資源を有効活用する事が出来ます。
 

WindowsXPでも同様の機能を提供してくれる市販ソフトがあるようです。


さすがに実際に増設した場合ほどの変化は無いようですが、
不要なUSBメモリーをお持ちの方は試してみては如何でしょう?


なお、読み書き速度の低いUSBメモリーなど
全てのUSBメモリーや環境で利用できるわけではないようです。
 

詳しくは下記を参照下さい。

Windows PC アクセラレータ : Windows Vista のパフォーマンス テクノロジ


ご利用は自己責任でお願い致します。

--------------------------------------------------------------------------------

パソコンスクール KENスクール新宿校 Programインストラクター
http://www.kenschool.jp/school/shinjuku/index.html

KENスクールでプログラムを学びたい方は、Program講座へ!
http://www.kenschool.jp/Program/index.html

Windows XP Mode

マイクロソフトは、4月24日に公式ブログで、
次期OS「Windows 7」には「Windows XP」のアプリケーションを
実行するための「Windows XP Mode」が提供されると発表しました。


特に、中小企業のユーザーが安心して「Windows 7」環境に
移行できるように支援する
事を目的として、
今現在でも企業で広く使われている「Windows XP」を動作できるようにし、
「Windows 7」へ乗り換えてもらえるようにと考えたようです。


仮想環境ソフト「Windows Virtual PC」内で、
「Windows XP Mode」環境に直接「Windows XP」に対応している
アプリケーションをインストールして動作させる
ことができます。


アプリケーションのウィンドウが「Windows 7」のデスクトップ上に、
表示されるので、「Windows XP」環境であることを意識せずに
利用することができます。


「Windows 7」には、6つのエディションが発売される予定ですが、
ほとんどのユーザーはそのうちの下記の2つのエディションを
利用することになります。

  • 「Windows 7 Home Premium」
  • 「Windows 7 Professional」

「Windows 7 Home Premium」は一般消費者向けに推奨されるもので、
一方、「Windows 7 Professional」は、自営業や中小企業向けになります。


何と「Windows XP Mode」に対応しているのが、
「Windows 7 Professional、Enterprise、Ultimate」だけで、
「Windows 7 Home Premium」では利用できません


なので、個人ユーザーには特にメリットがないので・・・残念ですね。


ちなみに、「Windows XP Mode」はマイクロソフトのWebサイトで
無償提供でダウンロードできるようです。
 

でも、どちらにしても「Windows 7」の発売が楽しみですね!!

--------------------------------------------------------------------------------

パソコンスクール KENスクール蒲田校 Programインストラクター
http://www.kenschool.jp/school/kamata/index.html

KENスクールでWindowsOSを学びたい方は、Network講座へ!
http://www.kenschool.jp/Network/index.html

PC起動トラブルの解決策として

Jupiterチームです。

「Windowsが起動しない!!」というトラブルに見舞われた時、
皆さんはどうされますか?


ユーザーサポートへ慌てて電話をするという方も少なくないのではない
でしょうか?

でも電話をするその前に、解決策の一つとして、
「拡張オプションメニュー」
を利用してみてはいかがでしょうか?


ではまず、その「拡張オプションメニュー」とはいったいどんな
メニューなのかというと、通常の起動とは別に、トラブルや起動の確認
などに使用する起動オプションになります。


メニューの中で試していただきたいのは2つ

・まず、「セーフモード」
 通常Windowsは起動するときに、パソコンに接続されている機器
 (ハードウェア)を動作させるためのソフトウェア(ドライバー)や、
 後からセットアップしたソフトウェアが起動時に勝手に動作するよう
 設定されていたりします。
 もし、この起動時に読み込まれているソフトウェア類に問題があった
 場合、Windows自身も正常に起動出来ない可能性があります。

 セーフモードは出来る限り余分なものを組み込まず、Windowsを動作
 させるのに必要最低限のものだけ読み込んで起動させるモードです。
 標準状態では起動出来なくても、セーフモードでは起動が可能な場合
 があり、とりあえず起動してしまえば問題のあるソフトウェアを削除
 したり、修正をしたりする操作が可能となります。
 
 セーフモードの起動方法ですが、パソコンを再起動し、Windowsが立ち
 上がる前の数秒間、画面にWindowsロゴが表示される手前の数秒間に
 キーボードのファンクションキー(F8)を打鍵すると
 「Windows拡張オプションメニュー」が表示されます。

 色々な選択項目が表示されていると思いますが、「セーフモード」を
 選択します。セーフモードが正常に起動すれば、Windowsの基本的な
 システムにダメージがない可能性が高いため、再セットアップしなくて
 もトラブルの原因となるデバイスドライバやアプリケーションを削除す
 ることができるので、それらをインストールした後のWindowsの不調に
 は効果があります。

セーフモードを使用してもWindowsが起動しなかった場合は
 

・「前回正常起動時の構成」を試してみてください。
 文字通り、前回正常に起動した時の情報を使用して起動するオプション
 です。
 これを使用すると、コンピュータが最後に正常に起動したときの設定
 (レジストリ)やドライバの設定が復元されるため、誤って設定した構成
 は破棄され、前回正常に起動したときの構成が使用され起動します。

 ドライバの更新など、システムの変更を行った後にパソコンが正常に
 動作しない場合に使用します。


さて、それでもなおWindowsが起動しないときは「回復コンソール」を
使用します。ただし、回復コンソールはシステムに関する理解も必要な為、
上級ユーザーにのみお勧めする方法です。自信の無い方はやはりユーザー
サポートへ連絡することをお勧めします。

クラウドやnetbook

Mercuryチームです。

最近、しみじみ思っていました。それは、自宅にあるPCは、生活必需品
ではあるが、使っているソフトとしては、ネットくらいだよなぁと。


現在、使っているOSはXP。Vistaはまだ手を出していない。
新しいOSが出たときに何度か痛い目にあっているので、すぐには触手が
伸びない状態なのだ。


と、油断しているとえぇぇ~?2010年にはWindows7が出るんだって?
ちょっと待ってくださいよぉ~、早くないですかぁ?
うちのXP、充分にさっくさくに動いているんですけど~なんて思いつつ、
妙に気になったので、最新情報を手に入れようとネットサーフィンをし
ていたら、更に面白い記事を発見。

今日は、これをご紹介します。

その記事とは・・・


「10月末にロサンゼルスにおいて「PDC(Professional Developers
Conference)2008」と呼ぶイベントが開催された。
このPDCとは、
Microsoftが不定期に開催する技術協議会である。Micosoftが開発中の
技術や製品についてお披露目し、数年先の将来像を理解してもらい、
意見を集めることが目的です。

今回のPDCでは、Windows Vistaの後継として新OS
「Windows 7」
「クラウドコンピューティング・サービス」
の2つが注目された。

Microsoftも「クラウド、クラウド」といい始めた、このクラウドコン
ピューティングって何モノなんだろうか?


このクラウドコンピューティングとは、インターネットの向こう側
「クラウド=雲」上に置いたハードウェアやソフトウェア(リソース)
を使ってコンピュータを利用できるサービスや利用形態のこと。


パソコンにインストールしなくても、ワープロや表計算、画像加工等、
あらゆる作業を行なうことができるようになる。
具体的なイメージでいうと、amazonのマーケットプレイスやgoogleドキ
ュメントといったところだろうか。
つまり、ネットに接続するだけで、「いつでも」「どこでも」「どんな
PCでも」自由にデータにアクセス・作成できるということから、非常に
利便性が高いといえる。面倒なアップデートやセキュリティの心配も
不要になる。


こうなると、個人が使うパソコンでは、処理能力の高さや記憶領域の大
きさなどはあまり重要ではなくなるので、価格が安くなる可能性が出て
くるんだそうだ。


というわけで、その用途中心に出てきたのが「Netbook」。
インターネット関連のサービスを利用するために特化された小型でシン
プルな低価格な端末、ノートPC。
今後新しいITの動向として注目されているクラウドを利用するにあたっ
て、新たなIT業界の動きが伺える・・・。


ふーん、ノートPCも4~5万程度で手に入るようになりそうだし、さまざ
まな作業もクラウドを利用すれば、わざわざソフト買ってきて、インス
トールすることもないし、なかなか便利な世の中になってきたんじゃな
ーい?なんて感心した昼下がりでした。今後も要チェック☆な話題とな
りそうです。

こちらは2008年最後の記事になります。
次回は2009年1月5日更新予定です。

蘇れ!あの頃のXP...

Marsチームです。

蘇れ!あの頃のXP…。
(ちょっとしたお手頃操作でXPをもっと快適に!)


みなさんこんにちわ。
おはようからお休みまで、暮らしを見つめるケンソフトです。

唐突ですが、WindowsXP…。
コイツとの付き合いもだいぶ長くなって来ましたが、世間的には
Vistaが色んなところで見掛けられるようになり(ちなみにウチの
スクールも生徒さんのお席にはVistaとXPを両方配備!)、近々
「Windows7」という名の新たなWindows(ちなみにコレはまだ正式
名称ではないみたいですね…)も販売される世の中です。

ただ我が家のXPは今でも現役として前線で活躍してくれています。
けれど月日の流れとともに、やはりだんだんとお疲れのご様子。
買った当初、我が家ではまるで球速100マイルのジャイロボール
でも投げてくれそうなくらいのパワー溢れる超大型ルーキー的な
存在でしたが、今ではもはや

「あー、もうダメ…。肩上がんないからムリ…。」

というご様子。(この文章書きながらボンヤリ目の前のPC本体眺め
ましたが、肩らしい箇所はドコにも見当たりませんけど…)
なんかもー、電源入れてから立ち上がりまでの間にも

「よっこらしょ」

という呟きが聞こえてきそうなほどの立ち上がりの悪さ。足元も
ぷるぷるキてそうです。
(やっぱり目の前のPC本体眺めましたが、足らしい箇所はドコにも
見当たりませんが…)

でもまー、だからといって今スグ「Vistaマシンに買い換えよう」という
にも、先立つものはまるでなし。はてさてどうしたモノか…。

…と、色々考えが暗礁に乗り上げていたところ、実はこのXP。調べ
てみれば、長年使ってくたびれていても、ちょいとした工夫ひとつで、
なんと!あの我が家に来た頃の超大型ルーキー的な…とまではいか
ないまでも、このまま引退をまたずせめて消化試合のマウンドなら
任せられるくらいの元気は取り戻してくれそうではないですか!

どれくらい快適になるのかは伝わりづらい例えですが、今回は
我が家のXPで、手軽に試せて、快適さを取り戻せるちょっとした
工夫の内のひとつを、ココにご案内したいと思います。

みなさん、フォントってご存知ですよね?
そうです、そのフォント
あの、例のニクイあんちくしょうです。

まー、ニクイかどうかは別として、様は文字の書体です。

実はこのフォントって、デフォルトのもの以外にも、なにか
アプリケーションをインストールしたりすると同時にインストールされる
ものとかが結構あったりするんです。
(ハガキ作成ソフトなんかは結構あったりしますね。)

でもこのフォント、普段使ってて思うんですが、中には
「コイツぁ使わない」
ってヤツ、結構あると思います。

以下に我が家のXPの中に入っていた様々なフォントの中で、ちょっと
コイツぁ使わぬなぁ…というモノをご覧頂きたいと思います。
(各画像はクリックで拡大します。)

font1.JPG

 

…文章の内容に関しては、特にお気になさらずとも。
(あー、昔こんなやり取りをした記憶があるなぁ…、あの頃は若かった
なぁ…。)


話は大幅に脱線しましたが、元に戻ります。
僕の私生活を振り返る限りでは、こんなメルヘンなフォントや力強さ
溢れるフォントを使う機会は、ひとまず一切ありません
これら使わぬ不要フォントは、実は1フォントをファイルサイズにすると
おおよそ3~6メガくらいのサイズがあります!
しかもWindowsXPは起動時にこれらフォントを全部認識してから起動
しようとする始末。
当然余計なものを認識するのにいちいち時間を費やしていては、
せっかくあの我が家にいた頃の超大型ルーキーだったXPも、次第に
元気を失ってゆきます。

という事で、別にメルヘンであってもそうでなくても構わないので、不要な
フォントは無くしておいて、容量確保&XP起動の高速化を図りたいと
思います!
方法はいたって簡単!

まず「マイコンピュータ」をダブルクリックし、Cドライブを開きます。
「Windows」フォルダ内に「Fonts」という名のフォルダがありますので、
こちらを開くと、入っているファイルが全てフォント用のファイルになります。
Fontsフォルダの中身はこんな具合です。↓

font2.JPG

つまりこの中から要らないヤツを削除してゆけば良いワケです。

ちなみにこのファイル自体がどんなフォントであるのかを知りたい場合は、
ファイルをダブルクリックすればサンプルが確認できますので、確認して
から削除するのが良いでしょう。

サンプル表示は、こんなカンジ↓
font3.JPG 

だけど注意!
実はフォントの中には「削除してはいけないモノ」もあります。
Windowsそのもので使っているフォントや、Officeでは絶対に必要なフォント。
コイツらまで削除してしまうと、WindowsやOfficeが上手く動作してくれない
恐れもありますので、削除は慎重に行って下さい。

ちなみに削除してしまうとまずいフォント一覧は、アイコンの種類で区別で
きます。
大まかな区別方法ではありますが、参考に…。

script.JPGとかopen.JPGとかのアイコンのものが、削除してしまうと問題アリ!なフォント
ファイルのようなので、今回の対象にしておくのはtrue.JPGなどのフォントファイル
にしておきましょう。
ただしtrue.JPGのアイコンのものでもフォント名に「MSなんちゃら」という名前の
フォントファイルもどうやら重要なフォントファイルのようなので、削除は控え
ます。

今回はそういった不安があると思うので、フォント自体の直接の削除は
行わず、USBメモリにでも移しておきたいと思います。
もし何かあったら元に戻せば良いと思われるので…。

さて、不要なフォントを無くす事ができましたら、あとはWindowsXPが快適に
動作してくれるかどうか!
さっそく検証です!


1、容量の確保はできたか?
今回移動したフォントの総容量は253MB
おー、使わぬフォント削っただけでコレだけの容量確保できれば上出来でしょう。

2、起動は快適になったか?
…んー、あんま体感するほどの違いは無いです。
まぁ気持ちの問題で、コレでちょっとでも快適に動いてくれていると信じて
いれば、XPとはもうちょっと長く付き合ってゆけそうです。

あとは余計なフォントまで削ったせいで不具合などが発生しない事を祈りつつ…。

続きはまたその内に!
 

コンピュータブラウズシステム

Jupiterチームです。

会社のパソコンで【マイネットワーク】を開いて【ネットワーク全体】を見た時に、
職場の人たちのパソコンのアイコン一覧を見ることが出来ると思います。

マイネットワーク上のアイコン一覧


でも、なぜそこから職場全体のコンピュータを見ることができるのでしょうか?
もちろん、ネットワークがつながっているからだろうけど・・・。
でも、どうやって【マイネットワーク】にコンピュータ名の一覧を載せているのでしょうか?

Windowsネットワークにどんなコンピュータがあるのか調べる方法で考えられるものとしたら、 

 ・名前解決?
  名前解決はコンピュータ名からIPアドレスを調べる方法だから、コンピュータ名が分かっていない
  時点で使用できませんよね。 

 ・ブロードキャストで問い合わせてみる?
  ネットワーク内のコンピュータの台数が多いと、トラフィック量が多くなってしまうという問題も・・・。

実はこの一覧は【コンピュータブラウザリスト】と呼ばれるもので、Windowsネットワーク独自のサービスで、共有機能の一部に含まれています。

このサービスのおかげで、ネットワーク内で共有しているファイルやプリンタなどを分かりやすく表示させてくれているのです。

その一覧の情報を作成、保持しているコンピュータのことを【コンピュータブラウザ】と言います。
コンピュータブラウザはブラウザサービスの中心となるコンピュータで、サブネット(ブロードキャストが届く)範囲、もしくはドメインまたはワークグループ単位で1台存在し、クライアントからの要求に応じて情報の提示を行っています。

ではどうやってコンピュータブラウザはコンピュータ名の一覧を作成しているのでしょうか?

実はコンピュータブラウザは、各コンピュータからコンピュータ名を12分毎に通知してもらっているのです。
そして、3回連続して通知が来ないコンピュータは存在しないとみなし、リストから削除します。

また、クライアント側でコンピュータの電源を切った場合、
リストから削除されるまでに時間がかかってしまいます。
リストを管理する際のこのような時間的なズレは、コンピュータ一覧からコンピュータを探すときに、
○○さんのコンピュータが見つからない!!といったトラブルも招きやすくなります。

もし、確実に相手のコンピュータにある共有資源などを使用したい場合はどうしたらいいのでしょうか?

一番簡単な方法として挙げられるのは、
マイネットワークから接続できたときに共有名のショートカットを自分のコンピュータに作っておく方法です。
相手のコンピュータさえ動いていれば、ブラウザリストなど関係なく、
ショートカットから相手のコンピュータの共有フォルダを開くことができます。


コンピュータブラウズシステムは便利ではありますが先に挙げたようなトラブルも起きやすい為、
もしもの時の対策を打っておいたほうが安心ですね。

ブログ記事 一覧へ

Home > OS > Windows -ウィンドウズ- ブログ記事 一覧

Search
Feeds

ページトップへ