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パスワードの危険性

Venusチームです。


皆さん、いろいろな場面でパスワードを使用していると思います。


キャッシュカード・クレジットカード・携帯電話・Webサイト、
パソコンへのログインなどなど・・。


とにかく、たくさん使ってますよね。


これだけパスワードをたくさん使用していると、
それぞれのパスワードが覚えられなくて、
同じパスワードを流用したり単純な組み合わせを使ってしまったり
と、
してしまいがちです。


このパスワード桁数と文字種による組み合わせの数は、以下の通りです。
 

  • 4桁の数字    → 約1万通り
  • 4桁の英字    → 約45万通り
  • 4桁の英字大文字小文字   → 約700万通り
  • 4桁の大文字小文字+数字   → 約1500万通り
  • 4桁の大文字小文字+数字+特殊文字 → 約3500万通り
  • 5桁の  〃   → 約2億通り
  • 8桁の  〃   → 約1200兆通り


現在のパソコンの性能は非常に向上しています。
 


処理速度1GHzのパソコンでさえ、
1秒間に500程度のパスワード解析が可能で、
1500万通りのパスワードでも約10時間で解析が可能です。
 


もっとも、最近のパソコンはさらに性能が向上しているので、
実際にはさらに短い時間で解析されてしまうでしょう。


上記性能の場合、1200兆通りであれば、解析に約20万年かかるので、
これなら現実的な時間ではないので安全ですが、パスワードを複雑にすれば、
我々人間が覚えることが困難になってしまい、
結局簡単な組み合わせでパスワードの設定をしたり・・・と、
これでは、組み合わせ数を増やした意味がありません。


最近、銀行のキャッシュカードなどに、指紋などの生体の特徴を
組み合わせて使用する生体認証の技術が使われています。
 

これも、より複雑なパスワードを確実に
利便性をもって使うためのものです。


今後も、安全で利用しやすい認証技術が続々と出てくると思いますが、
最終的には、使用する我々が常に危険性を感じることが大事だと思います。


あなたのパスワードは大丈夫ですか?

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パソコンスクール KENスクール横浜校 NetWorkインストラクター
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