- 2010年1月24日 12:38
- Network -ネットワーク-
Mercuryチームです。
昨年12月にGoogleから
「Google Public DNS」が無償で提供されました。![]()
インターネット上で欠かせない機能の一つとして、DNSがあります。
名前解決とも呼ばれたりもしますが、
ホスト名からIPアドレスを教えてくれるというのが一番の大きな役割になります。
通常は契約しているプロバイダのDNSを自動的に利用するよう設定されていて、
ユーザーがWebページを閲覧をする度に利用されています。
その為、複雑な名前解決や性能によっては
Webページの表示が遅くなることもあります。
Google Public DNSではキャッシュの効率化を図ることで
通常のDNSよりもWebページへのアクセスが速くなるとしています。![]()
Google Public DNSを利用するにはネットワークの設定を変更するだけです。
インターネットプロトコルバージョン4(TCP/IPv4)のプロパティで
DNSサーバーのアドレスを
- 優先DNSサーバー 8.8.8.8
- 代替DNSサーバー 8.8.4.4
にするだけなのでとても簡単です。
そして試してみました。
確かに一部遅いサイトはちょっと速くなりました。
でもあまり変わりません。
日本国内だとプロバイダのDNSの方が距離的に近いのと質も高いので
日本でメジャーなサイトは逆に遅くなるみたいです。
でも海外のサイトなどは速くなる感じです。
米Googleとして試験的に提供しているサービスなので
どちらかというと海外向けなのでしょうね。
なので海外に住んでいる友人に今度試してもらおうと思います。
でも個人的にはこのサービスよりも8.8.8.8という
一度聞いたら忘れないIPアドレスの取得をしたことにびっくりです。
いったいいくらかかるんだろう?
そしてGoogleなのでここからまた
別のサービスに広がっていくのではという期待があります。
Google スーパーフォンNexus Oneなど
話題の絶えないGoogleですがやっぱり今年も見逃せないですね。
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