- 2010年2月13日 14:38
- Network -ネットワーク-
Jupiterチームです。
普段インターネットを利用する機会があると思いますが、
そのWebページを提供してくれているサーバーが
- きちんと実在しているものなのか?
- ドメインが正しいものなのか?
気になったことはありませんか?
サーバーの正当性を証明してくれるSSLサーバ証明書というものがありますが、
実は規制のフォーマットで作られているため誰でも作れてしまいます・・・
それでは証明書の意味も無いし、『オレオレ証明書』になってしまいます。
これを第三者の立場でユーザーに対して証明書を発行するのが
認証局の役割です。
警視庁や各道府県の警察本部が発行している
運転免許証と同じような意味合いです。
運転を許可している証明書であり、
警察が発行しているので身分証明書として信頼できるものですよね。
Webサーバを運営している人は自分のサーバをユーザーに
信用して欲しいので証明書発行するよう認証局に依頼します。
もちろん審査はあるでしょうが、証明書が発行されれば
運営者はそれをWebサーバーに登録することで、
アクセスしてきたユーザーに正当なサーバーであると証明できます。
当然認証局はどんな組織でもなれるわけではありません。
証明書を発行する際の鍵のようなものを厳重に管理し、
運用既定などを公開しなければなりません。
だからこそ信頼される証明書になるのでしょう。
私たちユーザーもいつまでも安心してWebサーバにアクセスしたいですね。
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