- 2012年1月20日 10:00
- Linux -リナックス- | Network -ネットワーク-
【こちらの記事は、約5分程でお読みいただけます。】
lsコマンドと/etc/DIR/DIR_COLORS
Linuxでlsコマンドを実行すると、ディレクトリなら青、
実行ファイルなら緑などとファイルの種類によって色が
分かれて表示されます。
この色は/etc/DIR_COLORSによって管理されています。
/etc/DIR_COLORSは1行ごとにステートメントで構成されています。

ステートメント内容は文字の色、背景の色、属性の3種類を番号に
よって指定します。
・DIR 01;34 ← ディレクトリは明るい青文字で表示
・EXEC 01;32 ← 実行ファイルは明るい緑文字で表示

なので、この指定を変更することで自分の好きな色で表示させる
ことができます。
ユーザーごとに表示される色を変更するには/etc/DIR_COLORSを
各ユーザーのホームディレクトリの配下に.dir_colorsとしてコピーを
とります。
![]()
その後、.dir_colorsを編集します。
今回は実行ファイルをピンクの文字にしてみたいと思います。

変更後に再度ログオンをして、lsコマンドを実行してみると
反映されています。

その他にDIR_COLORSでは拡張子ごとの色の設定も行えますので、
いろいろ試してみてはいかがでしょうか?
このように普段何気なく使っている部分も裏では仕組みがあります。
この仕組みを見つけることもLinuxの楽しさの1つです。
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本日の更新者:
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