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個人情報の違い - 基本情報とセンシティブ情報 -

【こちらの記事は、約5分程でお読みいただけます。】

皆さん、いつもKENスクールのブログを
ご覧いただき、ありがとうございます!

今日は、個人情報について、先日話題になった事件とともに
見ていきたいと思います。

今年の4月中旬頃に、
ソニーが運営するプレイステーションネットワークにおける
大規模な個人情報流出事件が発生しました。


ソニー側の発表では、流出した個人情報は、

・「氏名」

・「国と住所」

・「メールアドレス」

・「誕生日」

・「性別」

・「プレイステーションネットワークのログインパスワード」

・「プレイステーションネットワークのオンラインID」

など様々。
また流出の可能性が懸念される情報としては、

・「過去の買い物履歴や請求先住所を含むプロフィールデータ」

・「クレジットカード番号」

・「パスワードの照合質問」

なども挙げられているとの事です。


これらの外部流出からは、当然金銭被害なども
想像に難くないかと思われます。

個人の対策としては、クレジットカードの利用状況のチェックや
必要に応じ利用をストップするなど。
また、パスワードの変更などの基本的な事は、
しっかりと行っておくべきかと思います。


実は個人情報とは、
その内容によって「基本情報」と「センシティブ情報」と呼ばれるものに
分類されたりします。
意外と知られていなかったりしますので、以下にその分類を書き記します。

【基本情報】
・住所
・氏名
・年齢
・性別
・生年月日
・電話番号 など。

【センシティブ情報】
・個人信用情報
・社会的差別の原因となる人種や民族
・本籍地
・信教
・思想
・医療情報
・犯罪歴 など。

こういったセンシティブ情報も、プライバシーの観点から
守秘の対象となる事は想像できるかと思われます。


組織においても個人においても、IT技術が発展し、
これらの情報が容易に扱える近年であるからこそ、
しっかりとしたセキュリティを設けてゆくべきです。


まずは皆さんも、
「仕事で扱っている個人情報の種類がどれくらいあるか」の
把握から、取り組まれてみてはいかがでしょう?

日常業務を振り返ってみても、様々な情報が目に付くと思いますが、
それは果たして個人情報に該当するのかどうか?

もし該当するのならば、本当にしっかりとしたセキュリティは確保で
きているかどうか?をしっかりと見極めてゆきましょう。

様々な見解はある模様ですが、先のソニーの一例は、結局のところ
ソニー自体の管理体制に問題があった模様です。


参考:
http://www.yomiuri.co.jp/net/security/goshinjyutsu/20110502-OYT8T00649.htm
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B8%C4%BF%CD%BE%F0%CA%F3
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20110623/361688/?ST=security&r4


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本日の更新者:
パソコンスクール KENスクール Networkコース
インストラクター 中村

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