- 2009年10月30日 20:53
- KENスクール情報
ビジネス面で『コミュニケーションスキル』という言葉を良く耳にします。
どのような仕事に就くにしても必ず必要となるスキルなのです。
では、『コミュニケーションスキル』と聞いて何を思い浮かべますでしょうか?
明るい人?
話上手な人?
まずこのように思い浮かべる人が多いかと思います。
では社会に入って、「コミュニケーションスキルって何ですか?」
とは聞けないですよね?
というより、そのスキルが本来どのようなものなのかは
誰も教えてくれません。
「コミュニケーション」=「意思疎通」
「スキル」=「能力」
ですので、
「対人関係での意思疎通を円滑に行う為に必要な能力」
という事になるかと思います。
勿論、明るい人や話上手な人もコミュニケーションスキルに当たるかも
しれませんが、それだけではないですよね。
「話をする時に、相手の目を見て話す。」
これはコミュニケーションスキルというより、
社会人として至極当然のことです。 
それでは、コミュニケーションスキルとはどのような考えなのでしょうか。
初対面では厳しいのかもしれませんが、
「相手のことを知っておく」ことは非常に重要なのです。
それによって、相手が期待していることに対し応えることができるのです。
言葉のニュアンスや捉え方の違いによって
起こり得るトラブルも多々ありますよね。
相手に不満を感じさせないような「聞き上手になる」のも大事なことです。
相手の立場に立って物事を考えられる、「共感する」という能力も必要です。
相手が思っていることを理解できなければならないのです。
議論をするのは大事ですが、
頭から相手の意見を間違いだと決め付けてはいけません。
相手の発言や主張を自分の言葉で言い換えたり、自分の考えを主張する前に、
まず相手の考えや胸の内を自分に受け入れることで、共感することはできます。
「相手を立てる」というのも大事です。
相手が明らかに間違った発言をしている場合、
素直に受け入れる事はできませんよね。
そんな時は相手の立場を考え、
角が立たないように反論する話術も必要です。
では、相手がこちらの立場を考えず反論してきたら?
こちらの言い分を聞く耳持たずだったらどうしましょう?
そこで言い合ったらバトル勃発です…
気持ちは分かりますが、そんな時は冷静になって1歩下がり、
相手の言葉に感情的にならないようにしましょう。
上司でも、部下でも、顧客先でも同じことが言えますが、
誰しもが自分と同等のスキルの持ち主と考えるのはいけません。
あまり知識のない相手に対し、イライラしてしまう要素の1つになってしまいます。
自意識過剰にならないように、「謙虚に」という姿勢も大事です。![]()
スキルは生まれ持った「才能」という人もいるでしょう。
しかし誰しもがそういったスキルを
初めから持ち合わせているのではありません。
努力をしてその能力を得た人も数多くいらっしゃるでしょう。
誰しも、様々なスキルを習得したいと思われるでしょうが、
実はこの『コミュニケーションスキル』がどんな時代でも生き抜くために
何より欠かせない必須のスキルなのです!
「コミュニケーション」という言葉の意味は深いのですね。
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