- 2009年3月16日 18:03
- IT全般
Marsチームです。
『崖の上のポニョ』。
去年は話題になりましたね。
当時の社長のブログにはこの映画を観た感想が書いてあったんですけど、
ちなみに僕はこの映画、一切見てません。
それどころか、映画公開が発表された頃にはちっとも興味がなく、
タイトルだけボンヤリ聞いた事はありますが、それ以外の内容とかは
全っっっっっ然、知りませんでした。
と、今日はそんな頃のちょっとした思い出話などを軽く。
本当にどうでも良い思い出なんですが、
ちょっと思い出したので、簡単に紹介したいと思います。
あれは当時知り合った女性との、何気ない会話の中でした。
ボク:「お休みの日とかって普段何してるの?」
女性:「映画見るのとか、けっこー好きかなぁ…」
ボク:「あ、ホント?俺もけっこー映画好きだよ。最近観たいのとかある?」
女性:「今気になってるのはねー、『崖の上のポニョ』かなぁ」
ボク:「あー、あれね、知ってる知ってる♪なんか崖の上が柔らかいヤツで
しょ!」
女性:「は?」
……………………えぇ、知らないモノを知っている振りをして、
適当に話を合わせにいった当然の結果です。
まさか「崖の上」ってタイトルなのに魚の映画だなんて、
誰も思いはしませんよ…。
こんな適当な会話をする男は、相手にされなくて当然です…。
ちなみに未だに映画本編は観てませんが、
ドコか崖の上でポニョポニョしてた場所は、ありましたでしょうか?
以上が、
「聞いただけの用語から先入観だけでモノを判断すると痛い目に合うよ」
という、身に染みた教訓になります…。
で、ここからはITっぽいお話などを。
IT用語は、常に新しい言葉が色々と出てくるとは思うんですが、
全く聞いた事もないような用語もあります。
ただ、上記にもあるような知ったかぶり…は当然ダメですが、
初めて聞く用語の中にも「コレってこういうモノなんじゃないかな?」
という、ある程度の予測が立つ言葉っていうのは、あると思います。
という事で今回は、とあるIT系雑誌などを手に取り、
パっと見て幾つかの知らない用語を適当に抜粋し、
まずある程度の先入観だけで、その言葉の意味を
考えてみたいと思います。
懲りずによぅやるなー、と思った方!
……僕もそう思います。
で、そのまま放ったらかしではマズイので、
勿論その後に本当の意味を調べてみて、
果たしてどれくらい予測が近いものであるかどうかを
検証してみようと思います。
参考にしたものは、昨日、本屋で買ってきた某ネットワーク雑誌。
以下にパラパラとめくった上で見つけた単語と、
ひとまず最初の印象で考えてみた内容と、
その後に実際に調べた意味を書いてみたいと思います。
【言葉を聞いただけの最初の印象】----------------
※注意!※
以下は筆者が勝手に想像した内容であり、本当の理由とは大きく事なります。
本内容の趣旨をご理解頂いた上で、絶対に信用しないで下さい。
◆スピア型ウィルス
スピア…という言葉は、ゲームなんかやってるとたまに耳にしますね。
RPGなんかだと槍みたいな武器であるし、確かこの名前のポケモンもいました。
どっちも印象として抱くのは、とんがったイメージ。
トゲトゲしたウィルスって事でしょうか?
いやいや、そんなマンガの病原菌みたいなモンじゃないです、ウィルスって。
槍みたいな武器のイメージからすると、
一点を攻撃してくるようなものかと思われます。
でもその一点って…………なんだろ?
◆ダイアログ偽装
ダイアログボックスを偽装…ってトコでしょうか?
世間ではちょっと前に建築での耐震強度の偽装。
食品関係では産地の偽装や賞味期限の偽装と、
様々ニュースに飛び交いましたが、ついにコンピュータの中では
ダイアログボックスの表示を偽装するようにまでなりましたか。
物騒な世の中ですな。
けど、いったい何を偽装するのか?
コンピュータに耐震強度や賞味期限は確かないはず…。
◆ExpEther(エクスプレスイーサ)
エクスプレス……………特急?
きっとイーサネットの技術を使って走る電車の事でしょう。
イーサネットはLANの規格なんで、家庭内や社内ネットワークで
特急を走らせる事のできる技術と思われます。
さて、家庭内や社内で電車を走らせる必要がドコにあるのやら…。
鉄道好きでも無い限り、余りメリットがわかりません。
特急みたいに速いイーサネットって方がまだ信憑性があるかなぁ?
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さぁ、殆ど適当に考えてみた内容ですが、
以下には実際に調べてみた本当の意味を記します。
比べてみましょう!
【調べてみた実際の意味】--------------------
◆スピア型ウィルス
不特定多数を攻撃の対象とするのではなく、
特定の企業や組織の機密情報をピンポイントで狙う攻撃型のウィルス。
スピアとは銛(もり)のこと。一点を集中して突く道具である事から、
この呼び名に例えられている(らしい…)
◆ダイアログ偽装
USBメモリーなどを介して感染するタイプのウイルスの動作の中で、
ダイアログの内容を偽装するというような方法をとるもの。
通常WindowsでCD-ROMやUSBメモリーなどの外部メディアを挿入すると、
「自動再生」の動作確認ダイアログを表示し、次に行う動作を選択する事が
できる。
この選択によりユーザーはイキナリ不正プログラムを実行してしまう、
というような致命的ミスを回避する事が可能。
だが、このダイアログ偽装という動作を行うウィルスは、本来ならば
「〝プログラムファイル名〟の実行」
と表示されるところを、
「フォルダを開いてファイルを表示」
と表示を偽装し、フォルダを開くつもりのユーザーを騙して動作選択させて、
不正なプログラムファイルを実行させてしまうような手法。
ただ現在確認されている表示偽装を行うウィルスは
英語版Windows向けのものだけらしく、
日本語Windowsであっても表示が英語表記であるため、
騙される可能性は比較的少ないとも言われている。
◆ExpEther(エクスプレスイーサ)
パソコンの内部バスであるPCIバスを、イーサネットで延長する技術。
イーサネットをパソコンのシステム・バスとして使う仕組み。
これにより、イーサネット上にあるマザーボードやストレージ、
グラフィックス・ボード等、様々な機器をばらばらに配置しておき、
イーサネット越しにそれらを組み合わせて自由に接続し、
パソコンを構築できる。
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以上のような結果に!
まー、ほぼ大ハズレなものばかりですね…。
日々の勉強の必要性を痛感しました。
で、ここからが重要!
なぜ今回はこんな試みを行ったかといいますと、
実はこれは普段何かを学ぼうとする際にも、結構大切な事でもあります。
要は
・「わからない」⇒「スグ調べる」
で、身に付いた知識より
・「わからない」⇒「自分なりに考えてみる」⇒「調べてその違いに納得する」
という風に身に付けた知識の方が、一旦自分の思考を動かしている事もあって、
ただ漠然と調べたモノよりも、もっと自身の中に知識として定着するからです。
今回は面白半分で書きましたが、「自分なりに考えてみる」の箇所に関しては、
今回のようにたとえ本来の意味とまったく的外れな内容でも問題ないと
思います。
その後に調べた内容で違いをしっかりと理解できれば大丈夫なわけで。
こんな勉強の仕方もありますよ、というご紹介でした。
ちなみに注意!
どんな事があっても見ただけ聴いただけのイメージを、
本来のモノと勝手に思い込んで他人に喋らない方がいいです!
特に映画好きな女のコを相手に映画のタイトルだけでそんな事を
しようものなら「もう電話とかメールとかしてこないで下さい…」
って言われるようになっちゃいますよ☆
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