- 2011年8月11日 10:34
- IT全般
【こちらの記事は、約5分程でお読みいただけます。】
皆さん、こんにちは!最近、猛暑が続いていますが、
体調管理など大丈夫ですか??
皆さんが自分の身体を気を付けないといけないように、
パソコンも「体調管理」=「熱暴走の防止管理」が必要になります。
パソコンって利用していると、どうしても熱くなっていきますよね…。
そもそも、どうして熱くなるか、気になった事はありませんか?
実は、パソコンの熱というのは、パソコンに内蔵されている各種部品が
熱を発する事により生まれます。
では、どんな部品が熱を発生させているのか、一つずつご紹介しましょう。
1.CPU
CPU = コンピュータの頭脳にあたります。
パソコンの各種処理を集中して管理しますから、
部品の中でも最も熱くなりやすい装置です。
常温は、大体40~50度近くになります。
70度近くまで温度が上昇しまうと、「危険」とされています。
危険な温度に達すると、場合によっては、
パソコンの電源が落ちてしまう場合があります。
2.グラフィックボード
グラフィックボード = パソコンのモニタに画面を映す部品です。
主に3Dゲーム等を行う場合は、
高性能なグラフィックカードが必要になります。
高性能になるにしたがって、グラフィックカードの熱の
発生量が高くなる傾向が多いです。
こちらも常温は40度ほどです。
熱くなりすぎてしまうと、画面の表示がおかしくなるなどの異常が発生します。
3.ハードディスクドライブ
ハードディスクドライブ = パソコンのデータを貯めて置く部品です。
何枚も並べたディスクを常に超高速回転させている構造上、
どうしても熱が発生してしまいます。
こちらも常温は40度ほどです。
熱くなりすぎてしまうと、ハードディスク上のデータをうまく読み込む
事ができなくなる、などの異常が発生する場合があります。
また、こういった各種部品の熱を簡単に調べることができる
「Hardware Monitor」といったソフトが公開されています。
ちなみに下の画像が教室のパソコンを調べた結果です。

上の赤く囲っている部分が、CPUの温度を示しています。
45度近くですから、正常な温度で稼動している事が分かります。
下の赤く囲っている部分が、ハードディスクの温度を示しています。
40度なので、正常な温度で稼動している事が分かります。
本格的な夏到来の今、どんどん外気が暑くなっていきます。
パソコンは、後ろのファンから熱を逃がしたりもしていますので、
何かで塞いでしまい、熱暴走などを起こさないよう、
パソコン周りはキレイに片付けておきましょうね!^^
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本日の更新者:
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