- 2011年7月 6日 10:37
- IT全般
【こちらの記事は、約5分程でお読みいただけます。】
皆さん、こんにちは!すっかり夏、到来ですね!
だんだんと蒸し暑くなってくる季節です。
サーバーに囲まれている仕事をしていると、
コンピュータからの熱も増して、とても厳しいです・・・・><
でも、今回のお話は熱対策ではなく、パスワードの文字数です(笑)
Web上での会員登録などパソコンを使用していると、
パスワードを設定することがたくさんありますよね!
昔、このパスワードの文字数は、6文字以上が多かったのですが、
近ごろは「8文字以上」で設定させる場合が多くなっています。
もっと昔は、文字数の制限すら、あまり考えられていなかったのですが。
パスワードで使用できる文字は、アルファベットの大文字・小文字、
数字、特殊記号あわせて70文字位です。
例えば、
6文字で設定すると考えられるパスワードの種類は、
70文字の6乗で、約1176億通り。
7文字の場合は70文字の7乗で約82兆3千5百通り。
8文字の場合は70文字の8乗で約576兆4千8百通り。
スペックにもよりますが、一般的なパソコンで文字を総当たりして1秒間に
160万~180万通りの解析ができるといわれています。
単純に1秒間に180万通り解析できるとして、6文字の場合を考えると
1176億/180万=65360秒 =大体18時間
7文字の場合は、
82兆3千5百/180万=4575238秒 = 1270時間 = 52日
8文字の場合は、
576兆4千8百/180万=320266722秒 = 88962時間 = 3706日 = 10年
6文字では、1日かからず解析されてしまい、7文字ですと2か月弱。
8文字以上の設定をさせるのも頷けるかと思います^^
ただ、どんなに文字数が多くても単語になっていたりすると、
また別の辞書攻撃と呼ばれる解析方法もありますので、お気を付けください。
パスワードを設定するときは、小文字だけとか数字だけとかではなく、
大文字・小文字、数字、特殊記号を使い、複雑にしておくことをお勧めします。
ただ・・・・設定したパスワードを忘れてしまうと元も子もありません。
忘れないように気をつけましょうね ^^
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本日の更新者:
パソコンスクール KENスクール Networkコース
インストラクター 桜井
