- 2009年6月24日 16:55
- その他
『軽量!コンパクト!お手ごろ価格!』な近頃のパソコン。
正確には"ネットブック"というらしい。
一昔前は目の前に迫る画面を前に目をしばしばさせていた事がウソのように、
いつでもどこでも気軽にパソコンが楽しめる。
カフェでパソコンを広げ、コーヒー片手にカチカチっと操作をしている女性を見ると
単純な私はポ~
となってしまう、そんな時代。
素晴らしい時代です☆
そんな中、敢えて今回は一昔前のコンピュータに目を向けたいと思います。
上記の目の前に迫る画面~というのはもちろん
デスクトップの箱型パソコンのこと。
ですが、実は1980年代に今よりも遥かにコンパクトな
携帯用の小型コンピュータが誕生しているんです。
■大きさ(WxHxD) 約200x100x14mm 265g
現代販売されているネットブックより
もうひと回りコンパクトで軽量。
その名もポケットコンピュータ。
通称『ポケコン』。
ご存知の方は多いかもしれません。
このコンピュータで一体何をするのかといいますと、
高性能な電卓。残念ながらネットは使えません。
そして何よりも"プログラミング"です。
言語としてはアセンブラ言語やBASICなど。
ハードウェア(論理回路)や
制御の基礎プログラミングの学習が手軽に行えます。
インタプリタ型であった事もあり、
作りかけのプログラムを途中まで動作させてから、
プログラムを入力できる事から、安心して作成・改変する事ができ、
その点からも当時はプログラミングの入門用として販売されました。
また、ポケコンの用途は関数電卓の延長上にあることも多く、
現場で必要に応じ計算プログラムを組む際にも有効であったため、
プログラミング入門者向けであるのと同時に、
技術者などが現場で利用するのにも使用されていたようです。
私の場合は、兄がポケコンで多くのゲームを作成し、
まだ内容を理解できる年齢ではありませんでしたが
よくそれで遊ばせてもらったのを覚えています。
一昔前の…といっても今でも新機種が出るほど
実はリアルな話だったりします。
ご興味のある方は一度ネットで探してみては?
関係ありませんが、
たぶん全盛期の私は珠のような幼子だったはず
。
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