- 2010年8月14日 17:52
- その他
皆さんは普段、仕事でメールのやり取りを頻繁に行っていますか?

メールでのコミュニケーションは、電話程、相手の都合を考えることも無く
自分の仕事の空き時間などを利用することができるので手軽ですよね。

でも、手軽に利用できるコミュニケーションツールであるからこそ、
気をつけないと怖い面もあります。

「書類に誤字がありますよ。」例えばこのようなミスを指摘された場合、
相手の表情が見えないので、1行の文面に対して、
様々な捉え方ができてしまいます。
例として
- 軽い指摘程度
- 強い怒り
実際に会話の中で指摘された場合は、相手の表情や声のトーンなどから、
相対的に判断すると思いますが、
メールでは文章から読み取れる情報のみになります。

では、メールで不足している情報とは一体何でしょうか。
「メラビアンの法則」というものがあります。
人間が普段、コミュニケーションを取る中で、
言葉や表情などから得られる情報を、どの程度重要視しているのかを、
アメリカの心理学者が実験したものです。

その実験結果によると、人間はコミュニケーションを取る中で、
得ている情報量の多さの順番は以下の順なのだそうです。 
- 顔の表情
- 声の大きさ、テンポ
- 会話の内容

なので、メールでのコミュニケーションは誤解を生みやすいのでしょう。
では、メールでのコミュニケーションで気をつけるべきこととは何でしょうか。

- 「メールは誤解を招きやすい」前提で利用する
メールは文章だけのコミュニケーションであるということを、
十分気をつけたうえで、 相手がメールを受け取り、
読んだ時に、どのように捉えるかを考えて書きましょう。
- メール作成後、しばらく時間をおく
文章を寝かせると、また違った文章表現を思いつくこともありますし、
感情的になっている場合は、冷静に文章の内容を
精査できるようになります。
- 相手の意見を否定しない
相手の意見を肯定した上で、自分の意見も伝えるようにします。
意見は人それぞれです。相手の意見に一理あると感じることもあります。
頭ごなしに否定するような返信は誤解を招きやすくなります。
文章だけのコミュニケーションの場合は、相手を思いやる気持ち、
読み手の気持ちを大事にする必要があるということですね。

そして、そのことは、メールだけではなくBlogなどにも言えることですね。
今後、私も気をつけて、文章でのコミュニケーションを行いたいと思います。
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