- 2010年8月 6日 11:47
- その他
Marsチームです。
ごめんなさい。
本当に恥ずかしい話なのですが、
今までこんなに使ってきて知りませんでした。
LZH形式の圧縮が日本人の吉崎栄泰という方が作ったものだということ。
しかも吉崎さんはコンピューター関係の仕事をしていたのではなく
なんとお仕事はお医者さん。
コンピューターは趣味というか好きだっただけだそうです。
それで圧縮形式を開発するなんて・・・
登場当時はLHarc(エルエイチアーク)というプログラムで、
1990年頃に全面的に作り直され、LHAというプログラムに改称されています。
LZH圧縮ってみなさんも一度は使ったことあるんじゃないですか??
元々はLZARIという圧縮アルゴリズムが公開され、
それを改良して作ったそうです。
今でこそZIP形式が業界標準になってますが、
ZIP形式が標準サポートされたのはwindowsXP以降の話。
それ以前は、特に国内ではLZH形式は
ZIP形式以上に使われていた技術です。
今でも普通に使われている方もいらっしゃいます。
すごいですよね~
そのLZH形式ですが、利用を控えるよう対応ツールの1つである
Unlha32.dllの作者が、呼びかけを行なっています。
LZH圧縮技術は多くのアンチウイルスソフトで不正なファイルを
正しく検疫できないケースが存在するためです。
(簡単に言えば、LZH形式で圧縮されたものには対応していない)
現在、吉崎さん自身のホームページは閉鎖されていて
今後の開発も行なっていないようです。
残念なお話しです。
といっても自分も最近ZIP形式しか使ってないな~
やっぱり便利なものを人って使ってしまいますよね・・・
時代の移り変わりの中で無くなっていくものもあるんですよね。
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