- 2010年8月23日 11:19
- その他
目的を達成する為の筋道を、整理して並べられる考え方。
「論理的思考法」や「ロジカル・シンキング」を表現すると
上記のようになりますでしょうか。 
文章にすると難しいですね・・・なので関連書籍も売れるのでしょう。
書籍だけでなく、ネット上でも話題のキーワードですよね。
ただ個人的には「論理的思考という思考法は無い」と思っています。 
あるのは「思考を止めているのか、止めていないのか」でしょう。
例えば、以下の状況を考えてみて下さい。
あなたはコンビニで買い物をし、お会計が1,326円でした。
そこで
- お札で2,000円出した後に小銭入れを見たら326円あったので、
小銭を出して1,000円戻した。 - お札で1,000円を出した後に小銭入れを見たら326円あったので
出そうと思ったら、やっぱり313円しかなかったので、
小銭を戻して結局お札で1,000円追加した。
日常でよくある光景ではないでしょうか?
ここで「何度もある」と思った方は「思考を止めている」状態です。 
「思考を止めていない」方は、この経験以降
「お支払いの際には小銭から出す」ようにしてると思います。 
実際に買い物している方々を見てみると、
お札から出している人がほとんどですよね。
「わざわざそこまで考えていない」という方もいらっしゃるとは思いますが、
思考を止めている事に変わりはありません。
他にも
- 帰宅する際、家のドアの前に立ってから鍵を探し始める。
- 駅の改札の前に立ってから定期を探し出す。
このような日常のちょっとした事に「無駄な時間を費やす事を何とも思わない」
方は、意外に多いのではないでしょうか。 
思考を止めると言う事は、無駄な時間や手間が増える事。 
思考を止めないと言う事は、無駄な手間を省くように次の行動を考えている事。 
これが論理的思考法の正体だと、私は思います。
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