- 2009年7月21日 20:25
- その他
どの言語でも、プログラムを動かすためには、
- エディター(メモ帳等)に、プログラムを書く。
- コンパイラで、上で作成した物をコンピュータが理解できる言葉に変換。
- デバッガで、動作状況を確認して、プログラムの修正を行う。
といったように、色々なツールを使用します。
一つのプログラムを作成して実行するために複数のツールを起動するのは
非常に面倒ですし、画面の切り替えも煩わしく感じてしまいます。
そこで作られたのが、それぞれの機能を一つにまとめてツール化した
「統合開発環境」(IDE:Integrated Development Environment)です。
いくつか代表的なものを見ていきましょう!
元々はJava用のIDEでしたが、プラグイン(追加機能)が豊富で、
その他の言語のみならず、設計図も作成できてしまう優れもの。
しかもフリーソフトで文句なしの一品です。
Microsoftが提供するIDEで、VisualBasic、VisualC++、VisualC#等の
各言語に対応したものがあります。
ExpressEditionが無償公開されて、
小規模開発や学習用途として気軽に使えるようになりました。
MicrosoftのOffice製品に搭載されているIDE。
各製品に対応したVBAと呼ばれる言語を記述し、
より使いやすいOffice製品にすることが出来ます。
・・・見ていて気付かれたと思いますが、拡大しないとパッと見で
どれがどれだか分かりませんね。
それだけプログラマが「使いやすい」と思う画面構成は同じなのでしょうし、
言語によって全く異なった構成ですと、逆に困りますものね。
高機能なIDEを学習の際に使ってしまうと
便利すぎる状況に慣れてしまいますのでオススメは出来ません。
最初は苦労して学習しないと…(苦笑
ある程度学習が進んでから使用するとグッと効率が上がると思います。
ぜひお試し下さい。
--------------------------------------------------------------------------------
パソコンスクール KENスクール新宿校 Programインストラクター
http://www.kenschool.jp/school/shinjuku/index.html
KENスクールでプログラミングを学びたい方は、Program講座へ!
http://www.kenschool.jp/Program/index.html
- 次の記事へ: ITとスポーツ
- 前の記事へ: デジタル日本創生プロジェクト