- 2010年4月22日 20:39
- その他
Marsチームです。
最近のコンピュータのカタログなどでCPUの性能を現すものに「コア数」
というものが書かれています。
「コア数」を簡単にイメージすると・・・
1コア=1個のCPU
2コア=2個のCPU
といったイメージです。
つまりコア数が多くなれば処理速度が上がるということです。
(物理的にはCPUは1個しかありません、
1つの物理的なCPUの内部に複数のCPUがある形です)
コアが4つのCorei7

また、インテル社のCPUに関しては「ハイパースレッディング(HT)」
というインテル社の技術があります。
HTは、ソフトウェアに対して
1個のCPUコアを2個あるかのように見せかける技術です。
HTが無いと、1個のCPUコアではスレッド
(ソフトウエアの実行単位の一種)を1つしか処理できませんが、
HTが有効だと、同時に2つのスレッドをCPUコアで処理できる様になります。
※参考:マルチコアとマルチスレッドテクノロジー デモムービー
http://www.intel.co.jp/technology/product/demos/multi/demo.htm
つまり・・・
2コアCPU+ハイパースレッディング=4コア相当
4コアCPU+ハイパースレッディング=8コア相当
になると言う事です。![]()
(ただし、あくまでHTは擬似的に行なうのであって、
実際のコア数の処理と比べると劣ります)
今後、マルチスレッディング(2コアとか4コア8コアなど)でないと
快適に動作しないソフト(画像編集関連・Blu-ray関連・3Dゲーム関連etc)が
益々出てくるかと思われますので、PCの購入などを考えている人は、
PCの使用目的に合わせて「コア数」にぜひ着目して見てください。
--------------------------------------------------------------------------------
パソコンスクール KENスクール柏校 NetWorkインストラクター
http://www.kenschool.jp/school/kashiwa/index.html
KENスクールでパソコンの基礎知識を学びたい方は、Network講座へ!
http://www.kenschool.jp/Network/index.html
- 次の記事へ: Office製品は扱えますか?
- 前の記事へ: Xperia
