- 2011年2月26日 21:23
- Android
昨年末購入したGalaxy Tab(docomo)のレポートとなります。
これからAndroid端末(スマートフォン)を購入しようと検討されている方に
読んでいただけると幸いです。
docomoとの契約はかれこれ長いものですが、
契約時に分かりづらかった点がいくつかありました。
スマートフォン切り替え時に2つメールアドレスを持つことができます。
| 今まで利用していた | xxxxxxx@docomo.co.jp |
| 加えてランダムに用意された | abc1234@docomo.co.jp |
なぜ、2つのメールアドレスを持つかというと
スマートフォンと今持っている携帯を使い分けるケースで必要になるからです。
docomoの仕組みの話になってしまいますが
iモードとspモードを切り替える際には、必ずどちらにもメールアドレスを
設定しないといけません。
| iモード | xxxxxxx@docomo.co.jp |
| spモード | abc1234@docomo.co.jp |
| ↓ | |
| iモード | abc1234@docomo.co.jp |
| spモード | xxxxxxx@docomo.co.jp |
といった具合です。
結局メインとなるメールアドレスはどちらかになりますので
通常は、今まで利用していたxxxxxxx@docomo.co.jpをメイン利用にするでしょう。
そして、このspモード。
ちょっとやっかいなところがあります。
ここでの話は2011年2月5日時点です。
※spモードでメール管理を行うアプリケーションがバージョンアップしているので
今後は少しずつ利用しやすくなっていくでしょう。
まずWifi通信だけでメール受信を行うことが出来ませんでした。
スマートフォン(iPhoneなども一緒ですね)を利用するとわかるのですが
3G回線 ・・・携帯独自の通信回線の仕組み
Wifi通信 ・・・PCやゲーム機あらゆる電化製品が利用できる通信回線の仕組み
というものがあります。
3G回線は回線使用料が通信パケット総数に比例してかかります。
要は使えば、使うだけ料金がかかる仕組みです。
しかし聞いたことがあるかと思います。。。パケ放題という仕組み。
docomoの場合も契約時に必ず勧められるのが
パケホーダイダブルといったプランです。
上限価格は決まっていて、そこまでは使用料に合わせて
段階式に上がっていくといった形式です。
しかし、ちょっとインターネットを利用すれば瞬く間に上限に達します。
結局、上限価格で支払うと考えておいてよさそうです。
ただ、それは3G回線一本で考えた場合。
もう1つありましたね。。。Wifi回線です。
公衆施設、駅や飲食店などで契約さえしておけば
使い放題というプランは、よく耳にします。
契約に関しては、自宅でプロバイダーなどと契約するスタイルと似ています。
先程の3G回線のパケホーダイほどの上限価格設定ではありません。
WiMAXというモバイル通信を利用した場合、1ヶ月3,880円といったプランもあります。
これは使い放題です。
端末を持ち運べば場所を選びません。
そこで、ちょっと考えなくてはなりません。
3,880円で使い放題ですが、docomoとの契約は最低プランでも2,000円強。
合計すると6,000円前後。
これはあくまで3G回線を利用しなかった場合です。
3G回線で上限利用した場合は7,000円くらいになるはずです。
Wifi使用してもそれほど爆発的に安くなるわけではないのですが
どこでも利用できる点や、自宅のPCも兼ねるのであれば
利点はあると思います。
話が戻りますが・・・
Wifi通信だけでdocomoのiモードメール受信を行うことが出来ません。
これは使い勝手としてはマイナスになります。
定額内でiモードのメールが利用できないからです。
多少、明るい兆しが見え出したのは
今月中にspモード用のアプリケーションがバージョンアップされるということ。
ドコモの「spモードメール」、無線LANでも送受信が可能に
しかし、Wifi通信していない場合の新規メールのお知らせは
結局3G回線利用時しか得ることができないようです。
なかなか、すっきり仕様を変更できないようですね。
携帯会社もスマートフォンの登場で料金プランを見直さないと
いけなくなっているのかもしれません。
これからもスマートフォン人口は増えていくでしょう。
それによって、利用する側に求められるのは自分に合ったサービスの選択です。
料金プランもそうですが、
スマートフォンで活用するのは各種のアプリケーションです。
アプリケーションも有料のものであれば、金額を払って利用します。
ビジネスライフを手助けするもの、情報を即座に集約するもの、
暇な時間をつぶすための娯楽として、様々なニーズに応えるよりも先に
たくさんのサービス出現が先行している状態です。
何も知らないではなく、自分なりに取捨選択できるように、
せめて、利用しているツールのノウハウは見極めておいた方がよさそうですね。
今回は、Galaxy Tabのレポートとしての標題でしたが
様々な機能や仕組みを目の当たりにして、多少なりとも危機感を覚えたので
このような文章を書かせていただきました。
最後まで、目を通していただき、ありがとうございます。
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